【ポケモンスリープ】新食材「ひとくちナッツ」登場!新料理3種類と鍋容量拡張を考察

『ポケモンスリープ』で、新食材「ひとくちナッツ」と新料理3種類の追加が発表されました。

新料理には「おいしいシッポ」を使用するデザートや、合計121個もの食材が必要なサラダも含まれています。

さらに、寝顔図鑑の新たな目標も追加されるため、鍋容量の拡張によって作れる料理が増える可能性があります。

今回は、公式発表で判明している新食材・新料理の情報を整理しながら、実際に作る価値がありそうなのか、今から食材要員を育成するべきなのかを考えていきます。

※この記事は2026年10月20日時点の発表情報をもとにしています。未発表の内容については、私個人の予想として記載しています。

新食材「ひとくちナッツ」と新料理3種類が登場

ひとくちナッツは11月15日に追加予定

2026年11月15日(日)19:00に、新食材「ひとくちナッツ」が追加される予定です。

同時に、カレー・シチュー、サラダ、デザート・ドリンクの各カテゴリに新料理が1種類ずつ追加されます。

また、ひとくちナッツを集めるのが得意な、ふわふわした新ポケモンの登場も予告されています。

現時点では新ポケモンの名前や性能、ひとくちナッツの基礎エナジーなどは明らかになっていません。

新料理3種類の必要食材と合計数

今回発表された新料理の情報は以下のとおりです。

料理カテゴリ使用する食材必要食材の合計
カレー・シチューワカクサコーン、ずっしりカボチャ、ひとくちナッツ39個
サラダあったかジンジャー、あんみんトマト、つやつやアボカド、ひとくちナッツ121個
デザート・ドリンクとくせんエッグ、おいしいシッポ、ワカクサ大豆、ひとくちナッツ91個

※各食材の必要個数や料理エナジーは未発表です。

特に注目したいのは、121個もの食材が必要な新サラダです。

現時点の鍋容量上限は81個なので、通常の鍋容量だけでは作れません。

また、新デザートには入手難度の高い「おいしいシッポ」が使われています。

どちらも、料理エナジーだけでなく、実際にどれくらいの頻度で作れるかが評価のポイントになりそうです。

新料理3種類は作るべき?現時点での評価

新料理のエナジーが未発表なので、既存料理との優劣はまだ判断できません。

ただし、必要食材の種類や合計数から、作りやすさについてはある程度考察できます。

おいしいシッポを使う新デザートは常用が難しそう

個人的に、今回の新料理で最も実用性を疑問視しているのが、おいしいシッポを使う新デザートです。

理由は、おいしいシッポを1日3食分、安定して集めることが難しいからです。

現在実装されているシッポ料理では、「あぶりテールカレー」に8個、「ヤドンテールのペッパーサラダ」に10個のおいしいシッポが必要です。

仮に新デザートでも10個必要だった場合、1日3食作るには30個のシッポを集めなければなりません。

そこで、RaenonXの生産性比較ツールを使い、Lv.60・食材確率アップMのみを付けた条件で、おいしいシッポの生産量を比較してみました。

ポケモン1日あたりのおいしいシッポ獲得数
ヤドラン約15.35個
メタモン約17.00個
ミュウ約13.62個
ヤドキング約14.46個

※RaenonXの生産性比較ツールによる試算値です。実際の獲得数は個体の性能や運用条件によって変動します。

意外だったのは、スキルとくいのヤドランやヤドキングでも、食材確率アップMを付ければメタモンやミュウとそこまで大きな差がないことです。

ただし、最も多いメタモンでも1日約17個。30個必要な場合、1匹では半分強しか集められません。

しかも、この比較はLv.60まで育成した個体を前提にしています。メタモンやミュウはLv.60でシッポを解放する必要があり、育成のハードルも高めです。

もちろん、シッポ要員を複数編成したり、食材ゲットSなどで補ったりする方法はあります。しかし、そのために編成枠を使うのであれば、既存の料理を安定して作る方が効率的な可能性もあります。

新デザートに必要なシッポの個数はまだ発表されていません。仮に少数で済むのであれば評価は変わりますが、現時点では、この料理のためにシッポ要員を新しく育成するつもりはありません。

料理エナジーが判明した段階で、必要なシッポの数と供給量を比較して判断したいところです。

参考:ポケモンスリープ攻略・検証Wiki「おいしいシッポ」

121個の新サラダは鍋容量が課題

新サラダは、あったかジンジャー、あんみんトマト、つやつやアボカド、ひとくちナッツの4種類を使用します。

おいしいシッポのように供給手段が極端に限られる食材は含まれていないため、食材を集めること自体は比較的現実的だと思います。

ただし、問題になるのが必要食材数の121個です。

現在の鍋容量上限は81個なので、40個分の容量を追加しなければ作れません。

一方、11月8日(日)19:00には寝顔図鑑570種類の新たな目標が追加される予定です。

これによって鍋容量も拡張できるようになるため、新サラダの作りやすさが変わる可能性があります。

過去の拡張履歴から鍋容量は87個になると予想

これまでの鍋容量拡張履歴を確認すると、寝顔図鑑の目標追加に合わせて、鍋容量の上限が6個ずつ増えてきました。

寝顔図鑑の目標鍋容量の上限
240種類51個
290種類57個
340種類63個
390種類69個
450種類75個
510種類81個
570種類(今回)87個?

参考:ポケモンスリープ攻略・検証Wiki「なべ」

この傾向が続くのであれば、今回の拡張後は87個になると予想できます。

ただし、公式から具体的な拡張幅は発表されていません。個人的には、今回も従来どおり6個の増加になる可能性が高いと考えています。

もし87個になった場合、92個必要な「めざめるパワーシチュー」も、通常の鍋容量だけではまだ作れません。

一方、今回の拡張幅が12個であれば鍋容量は93個になり、めざめるパワーシチューなども鍋容量を増やさずに作れるようになります。

新料理の追加に合わせて従来より大きな拡張が行われる可能性もありますが、過去の実績からは87個を想定しておくのが自然だと思います。

今回の鍋容量拡張は+6個止まりか?

過去の大型アップデートでは、寝顔図鑑の目標が複数段階追加され、結果として鍋容量が合計12個増えたケースもありました。

しかし、今回発表されている新たな目標は570種類です。そのため、81個から87個への拡張にとどまる可能性があると考えています。

この場合、いいキャンプチケットを使わなくても「スパークスパイスコーラ」(87個)を作れるようになりますが、「めざめるパワーシチュー」(92個)には5個足りません。

個人的には、今回の拡張でめざめるパワーシチューまで作れるようになると期待しているプレイヤーも少なくないと思います。特に、普段からいいキャンプチケットを使わない場合、この5個の差は大きいでしょう。

もちろん、実際の拡張幅は未発表です。仮に12個増えて93個になれば、めざめるパワーシチューも通常の鍋容量だけで作れるようになります。

料理パワーアップS Lv.7を1回発動しても3個不足する可能性

新サラダの実用性を考えるうえで、私が特に注目しているのが「料理パワーアップS」との組み合わせです。

料理パワーアップSは、グレイシアなどが持つメインスキルで、Lv.7なら鍋容量を31個増やせます。

今回の拡張後に鍋容量が87個になると仮定すると、次のようになります。

条件鍋容量
現在の上限81個
今回の拡張後(予想)87個
料理パワーアップS Lv.7+31個
合計118個
新サラダの必要数121個
不足分3個

鍋容量が87個になった場合、料理パワーアップS Lv.7を1回発動しても、新サラダには3個足りません。

もちろん、料理パワーアップSを複数回発動すれば作れますし、いいキャンプチケットや日曜日の鍋容量増加を利用する方法もあります。

ただ、私が気になっているのは、キャンプチケットを使わず、普段の料理でどれくらい手軽に作れるかという点です。

例えば、鍋容量が93個まで増えるのであれば、料理パワーアップS Lv.7を1回発動するだけで124個になり、新サラダを作れます。

この差はかなり大きいと思います。

また、料理パワーアップSを使う場合、そのためにポケモンを編成する必要があります。

料理のエナジーが高くても、鍋容量を増やすために編成枠を使い、食材供給やきのみエナジーが減るのであれば、必ずしも効率がよいとは限りません。

そのため、新サラダについては、料理エナジーだけでなく、鍋容量拡張後の作りやすさも含めて評価したいと考えています。

現時点では、無理に新サラダを作るための編成を準備するより、鍋容量の拡張幅と料理エナジーの発表を待ってから判断するのがよさそうです。

ひとくちナッツ要員は厳選するべき?

今回の新食材「ひとくちナッツ」について、私が最も気になっているのは、今後どれくらい重要な食材になるのかという点です。

現時点では基礎エナジーや食材を集めるポケモンの性能が不明なので、厳選基準を決めることはできません。

ただし、新ポケモンが登場したら、できるだけ1匹は実用的な個体を確保しておきたいと考えています。

新ポケモンは可能なら1匹確保しておきたい

新ポケモンの厳選を優先したい理由は、イベント終了後に出会いやすさが変わる可能性があるからです。

新食材が追加された直後は関連イベントでピックアップされる可能性がありますが、その機会が終わると、同じペースで厳選できるとは限りません。

もちろん、ひとくちナッツが今後の料理でどれくらい使われるかはまだ分かりません。

それでも、必要になってから厳選を始めるより、出会いやすい期間に使えそうな個体を確保しておく方が安心です。

ただし、ここで重要なのは、厳選を進めることと、すぐに育成することは別という点です。

私は新ポケモンを捕まえたとしても、食材確率や基礎エナジー、料理の性能が判明するまでは、本格的な育成を急がないつもりです。

AAAにこだわらず妥協個体でもよい

仮に新ポケモンが食材とくいで、ひとくちナッツを複数の食材枠で集められるのであれば、食材構成も厳選の重要なポイントになります。

新食材を集める目的なら、3枠すべて同じ食材になるAAA構成は魅力的です。

ただし、必ずしもAAAだけを狙う必要はないと思います。

例えば、ひとくちナッツが第1・第2食材枠に設定されているのであれば、AAA以外でも実用的な個体になる可能性があります。

反対に、第1食材枠にしかナッツがない場合は、レベルを上げることで別の食材が混ざり、ナッツの収集効率が下がる可能性もあります。

実際の厳選基準は食材構成や獲得数によって変わりますが、私としては、最初から理想個体だけを追い求めるより、ある程度使えそうな個体を確保する方針です。

なお、新ポケモンの食材構成はまだ発表されていないため、AAAなどの話はあくまで仮定です。

カボチャのような限定的な需要になる可能性

ひとくちナッツの評価を考えるうえで、参考になるのが「ずっしりカボチャ」です。

ずっしりカボチャはパンプジンの登場とともに追加された食材ですが、カボチャを使わない強力な料理も存在するため、すべてのプレイヤーが優先して育成する必要があるわけではありません。

今回のひとくちナッツも、同じような立ち位置になる可能性があります。

例えば、新料理のエナジーが既存の強力な料理を大きく上回らないのであれば、ナッツ要員を急いで育成する必要性は低くなります。

また、新料理が強力だったとしても、必要な食材数が多く、安定して作れないのであれば、普段の料理として採用しにくいでしょう。

そのため、新食材が追加されたからといって、必ずしも育成優先度が高くなるわけではないと考えています。

今後の料理で重要な食材になる可能性もある

一方で、ひとくちナッツが今後の料理で重要になる可能性もあります。

これまでにも、ワカクサコーンやめざましコーヒー、つやつやアボカドなど、新食材の追加によって料理の選択肢が広がってきました。

今回のナッツも、今後追加される料理によって需要が高まるかもしれません。

また、将来的に新フィールドが追加された際、そのフィールドで活躍する食材要員になる可能性も考えられます。

ただし、現時点で新フィールドの追加や、ひとくちナッツとの関係が発表されているわけではありません。

あくまで将来の可能性として考えておきたいところです。

ナッツの基礎エナジーと食材確率によって評価は変わる

新ポケモンの育成優先度を判断するうえで、私が特に確認したいのは次の3点です。

  • ひとくちナッツの基礎エナジー
  • 新ポケモンの食材確率と食材獲得数
  • 新料理のエナジーと実際の作りやすさ

例えば、ナッツの基礎エナジーが高くても、一度に集められる数が少なかったり、食材確率が低かったりすれば、大量収集には向かない可能性があります。

反対に、基礎エナジーがそれほど高くなくても、効率よく集められるのであれば、料理用の食材として活躍できるでしょう。

さらに、新料理以外にも使い道があるかどうかで評価は変わります。

個人的には、イベント中に使えそうな個体を確保しつつ、性能が判明するまではアメやゆめのかけらを温存する方針です。

11月は新料理に関連する2つのイベントが開催

新食材と新料理の追加に合わせて、11月には2つのイベントが予定されています。

それぞれのイベントについては、今後、詳細な攻略記事を別途作成する予定です。

ここでは、今回の新食材と関係する部分を中心に紹介します。

したごしらえウィーク vol.1

11月9日(月)から「したごしらえウィーク vol.1」が開催される予定です。

新料理に必要な食材を集めるポケモンと出会いやすくなるイベントで、新料理の追加に向けて食材要員を確保する機会になりそうです。

ただし、実際にどのポケモンを優先して厳選するべきかは、ピックアップ対象や出現フィールドによって変わります。

特に、新料理のためだけに育成する価値があるかどうかは慎重に判断したいところです。

イベントの詳細が発表されたら、おすすめのフィールドや厳選対象について改めて考察します。

なんでもペロリ!ごちそうウィーク vol.1

11月16日(月)からは「なんでもペロリ!ごちそうウィーク vol.1」が開催される予定です。

イベント中は食材とくいのポケモンが追加でひとくちナッツを集めるほか、鍋容量の増加やカビゴンの料理リクエストに関するボーナスも予定されています。

新食材が登場した直後でも、ナッツ要員の育成が進んでいないプレイヤーが新料理に挑戦しやすいイベントになりそうです。

ただし、イベント中に新料理を作りやすくなることと、イベント終了後も安定して作れることは別です。

個人的には、イベント期間中に新料理のエナジーや食材の集めやすさを確認し、その結果をもとにナッツ要員の育成を判断したいと考えています。

まとめ|新食材の厳選は進めつつ、育成は慎重に

今回の新食材・新料理について、現時点では次のように考えています。

  • 新デザート: おいしいシッポの大量供給が難しいため、必要個数や料理エナジーが判明するまでは積極的に狙わない。
  • 新サラダ: 食材121個という鍋容量の問題があり、寝顔図鑑570種類の目標追加による拡張幅に注目。
  • 新カレー・シチュー: 必要食材数は39個と比較的少なく、料理エナジー次第では作りやすい選択肢になる可能性がある。
  • ひとくちナッツ要員: イベント中に実用的な個体を確保しておきたいが、本格的な育成は性能が判明してから判断する。

特に、新ポケモンの厳選については、理想個体にこだわりすぎず、使えそうな個体を確保しておくことを優先したいと思います。

一方、ナッツの需要が限定的だった場合、急いで育成しても活躍の機会が少なくなる可能性があります。

11月のイベントを活用して厳選を進めながら、新料理の性能や鍋容量の拡張幅が判明した段階で、改めて育成優先度を考えるのがよさそうです。