【ポケモンスリープ】シアンの砂浜で厳選したいおすすめポケモン|誰にサブレを使う?

シアンの砂浜では、ゼニガメやワニノコをはじめ、長く活躍できるポケモンを厳選できます。

比較的攻略しやすいフィールドですが、ここで捕まえたポケモンは、ほかのフィールドやEXモードでも活躍する可能性があります。

そのため、私はシアンの砂浜を攻略するためだけでなく、今後も使い続けられるポケモンを優先して厳選したいと考えています。

この記事では、シアンの砂浜で出現するポケモンを「特に厳選したい」「可能なら厳選したい」「手持ちや好みによって厳選したい」の3段階で評価します。

誰にサブレを使うべきか迷っている人は、参考にしてみてください。

※この記事は通常の「シアンの砂浜」を対象としています。「シアンの砂浜EX」は別のフィールドとして扱います。

目次

シアンの砂浜で厳選したいおすすめポケモン一覧

私が考える、シアンの砂浜での厳選優先度は以下のとおりです。

優先度ポケモン
特に厳選したいゼニガメ、ワニノコ、ポッチャマ、カヌチャン、ホゲータ
可能なら厳選したいキモリ、マダツボミ、ウパー、カモネギ、マネネ、ツボツボ、ウッウ、グレッグル
手持ちや好みによって厳選したいププリン、キャタピー、カイロス、アブリー

特に優先したいのはゼニガメです。

カメックスはミルクを集める食材得意として優秀で、幅広い料理に対応できます。まだミルク要員を確保できていないなら、積極的に厳選したいポケモンです。

また、ワニノコ・ポッチャマ・カヌチャンは、それぞれ異なるタイプのきのみ得意として価値があります。

厳選優先度は、単純なポケモンの強さだけで決めているわけではありません。捕まえやすさや育成コスト、すでに持っているポケモンとの役割の重複なども考慮しています。

シアンの砂浜で厳選する際の考え方

シアンの砂浜は、序盤から挑戦できる比較的攻略しやすいフィールドです。

カビゴンの好きなきのみは、以下の3種類で固定されています。

きのみタイプ
オレンのみみず
モモンのみフェアリー
シーヤのみひこう

これらのタイプを編成すればエナジーを稼ぎやすくなりますが、シアンの砂浜を攻略するためだけに、専用のポケモンを何匹も育てる必要はないと思います。

例えば、オーダイルはシアンの砂浜で活躍できますが、みずタイプが有利になるEXフィールドなどでも使う機会があります。

また、エンペルトやデカヌチャンは、シアンの砂浜では最終進化後のタイプが好物きのみに一致しません。それでも、はがね・フェアリータイプのきのみ得意を確保できる点で厳選する価値があります。

私は、できるだけ各タイプに強いきのみ得意を1匹ずつ用意しておきたいと考えています。

食材得意についても同様で、特定のフィールドだけでなく、普段の料理で使いやすい食材を集められるポケモンを優先します。

特に厳選したいポケモン

ここからは、私がシアンの砂浜で積極的にサブレを使いたいと考えている5系統を紹介します。

ゼニガメ|最優先で確保したいミルク要員

カメックス
カメックス
とくい 食材
タイプ みず
きのみ オレンのみ
基準おてつだい時間 2,800秒
最大所持数 27個
必要FP 5(ゼニガメ)
メインスキル 食材ゲットS
食材 モーモーミルク(2、5、7)
リラックスカカオ(-、3、5)
マメミート(-、-、7)
食材獲得率 27.5%
スキル発生率 2.1%
解説 モーモーミルクを第1食材から集められる食材とくいで、第2食材のリラックスカカオも魅力です。特にミルクとカカオの両方を必要とする場合に使いやすく、「食材ゲットS」による食材補充もできます。進化前のゼニガメは必要FP5で厳選しやすく、2段階進化によってメインスキルのレベルも上げられるため、序盤から長く活躍させやすいポケモンです。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

シアンの砂浜で最も厳選する価値があると考えているのが、ゼニガメです。

カメックスはミルクを集める食材得意で、特にAAAのミルク特化個体をおすすめします。

ミルクはさまざまな料理に使うため、安定して集められるポケモンを1匹確保しておきたい食材です。

また、フィールドの出現ポケモン調整によって、以前よりゼニガメのアメを集めにくくなったと感じる人もいるかもしれません。

最近ポケモンスリープを始めた人にとっても、ゼニガメの厳選と育成は早めに進めておく価値があります。

おすすめはAAAのミルク特化

私が今からゼニガメを厳選するなら、基本的にはAAAのミルク特化を狙います。

ミルクは使用する料理が多いため、1匹でまとまった量を供給できるカメックスがいると、料理の準備がかなり楽になります。

一方、AAXなどの食材構成でも、Lv30までに必要なミルクを集められるのであれば、つなぎとして育成するのは悪くありません。

例えば、Lv30やLv50で一旦育成を止めておき、より優秀なAAA個体が見つかったら乗り換える方法もあります。

食材構成が理想的でも、食材確率やおてつだい性能が極端に悪ければ厳選を続けたいところですが、最初からすべての条件を求める必要はありません。

特にミルク要員がいない場合は、まず実用的なカメックスを確保することを優先してよいと思います。

食材得意の厳選基準についてはこちら

ワニノコ|みずタイプのきのみ得意として長く活躍

オーダイル
オーダイル
とくい きのみ
タイプ みず
きのみ オレンのみ
基準おてつだい時間 2,800秒
最大所持数 29個
必要FP 5(ワニノコ)
メインスキル エナジーチャージS(ランダム)
食材 マメミート(1、2、4)
ピュアなオイル(-、2、3)
食材獲得率 25.7%
スキル発生率 5.5%
解説 みずタイプの強力なきのみとくいで、シアンの砂浜では特に活躍が期待できます。きのみの数Sを最優先に、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も狙いたいところです。食材獲得率が高いため、きのみでのエナジー稼ぎを重視するなら「いつのまに育成」との相性も良好。一方でスキル発生率も高めなので、こまめに回収してエナジーチャージSを活かす運用も選択肢になります。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

ワニノコは、みずタイプのきのみ得意であるオーダイルに進化します。

シアンの砂浜ではオレンのみが好物に設定されているため、フィールド攻略にも適したポケモンです。

ただし、私がワニノコを高く評価しているのは、シアンの砂浜で活躍できるからだけではありません。

今後、シアンの砂浜EXや、みずタイプが有利になるEXフィールドでも活躍する可能性があるためです。

EXモードではタイプ相性によって編成したいポケモンが変わるため、各タイプに強いきのみ得意を用意しておく価値があります。

その点、オーダイルは長期的に使うことを考えて厳選したいポケモンです。

きのみの数Sを優先して厳選したい

ワニノコの厳選では、基本的に「きのみの数S」を最優先したいです。

加えて、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系を持っていれば、さらに高く評価できます。

もちろん、理想的な個体を捕まえるのは簡単ではありません。

ただ、オーダイルは今後も活躍する機会を期待できるため、多少時間をかけて厳選する価値があると思います。

すでに強いオーダイルを育てているのであれば無理に2匹目を狙う必要はありませんが、まだ持っていない人は積極的にサブレを使いたい候補です。

きのみの数Sの評価と厳選基準はこちら

ポッチャマ|はがねタイプのきのみ得意を確保できる

エンペルト
エンペルト
とくい きのみ
タイプ はがね
きのみ ベリブのみ
基準おてつだい時間 3,200秒
最大所持数 28個
必要FP 5(ポッチャマ)
メインスキル おてつだいサポートS
食材 とくせんエッグ(1、2、4)
ふといながねぎ(-、1、2)
あまいミツ(-、-、4)
食材獲得率 16.8%
スキル発生率 3.8%
解説 はがねタイプのきのみとくい。競合となるハガネールと比べて、進化前のポッチャマは必要FP5と捕まえやすく、厳選を進めやすいのが大きなメリットです。「おてつだいサポートS」でチームのおてつだいを進められる点も優秀。ポッチャマはイベントなどでピックアップされる機会も期待できるため、厳選・育成のしやすさまで含めると扱いやすいはがねタイプの選択肢です。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

ポッチャマも、シアンの砂浜で積極的に厳選したいポケモンです。

ポッチャマとポッタイシはみずタイプですが、最終進化のエンペルトははがねタイプに変化します。

そのため、シアンの砂浜だけでなく、はがねタイプが有利になるフィールドやEXモードでの活躍も期待できます。

はがねタイプのきのみ得意にはハガネールもいますが、あちらは進化前のイワークを捕まえるためにFP16が必要です。

さらに、きのみ得意として高い性能を求めるなら、きのみの数Sも狙いたいところです。

その点、ポッチャマはFP5で捕まえられるため、厳選を進めやすいのが大きな魅力です。

ハガネールより厳選を進めやすい

ハガネールは非常に強力なきのみ得意ですが、捕獲コストを考えると、誰にでも気軽におすすめできるわけではありません。

一方、ポッチャマは必要FPが少ないため、何匹も捕まえて強い個体を探しやすいです。

そのため、今からはがねタイプのきのみ得意を用意するなら、私はエンペルトをおすすめします。

厳選基準は、ほかのきのみ得意と同じく、きのみの数Sを最優先に考えます。

すでに優秀なハガネールを育てている人なら優先度は下がりますが、はがねタイプのきのみ得意がいない人はぜひ厳選したいポケモンです。

カヌチャン|フェアリータイプのきのみ得意としておすすめ

デカヌチャン
デカヌチャン
とくい きのみ
タイプ フェアリー
きのみ モモンのみ
基準おてつだい時間 2,400秒
最大所持数 30個
必要FP 5(カヌチャン)
メインスキル エナジーチャージM
食材 あんみんトマト(1、2、4)
リラックスカカオ(-、2、3)
ほっこりポテト(-、-、3)
食材獲得率 18.5%
スキル発生率 2.0%
解説 フェアリータイプの強力なきのみとくいで、きのみエナジー効率は同タイプのピクシーを上回ります。メインスキルの「エナジーチャージM」でもエナジーを稼げますが、発動頻度は高くないため、きのみの数Sやおてつだいボーナスを優先して厳選したいポケモンです。シアンの砂浜で活躍できるほか、フェアリータイプが有利になるイベントやEXフィールドを見据えて育成する価値もあります。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

 

カヌチャンは、フェアリータイプのきのみ得意であるデカヌチャンに進化します。

フェアリータイプのきのみ得意にはピクシーもいますが、進化前のピィはグッドスリープデーが主な厳選機会となるため、狙って何匹も捕まえるのは簡単ではありません。

一方、カヌチャンは通常のシアンの砂浜で、すやすやタイプの睡眠リサーチから出現する可能性があります。

そのため、フェアリータイプのきのみ得意を厳選するなら、カヌチャンは有力な候補です。

ピクシーより厳選機会を確保しやすい

ピクシーも優秀なきのみ得意ですが、厳選できる機会が限られているのが難点です。

その点、カヌチャンはシアンの砂浜で継続的に狙えるため、サブレを使って厳選を進めやすいです。

私は各タイプに強いきのみ得意を1匹ずつ用意したいと考えているため、カヌチャンの厳選優先度はかなり高く評価しています。

デカヌチャンはきのみ得意としての性能も十分に高く、フェアリータイプが有利になる場面では長く使えるポケモンです。

厳選するなら、きのみの数Sを優先しつつ、おてつだいボーナスや速度系サブスキルも評価したいところです。

すでに強いピクシーを育成している場合は急ぐ必要はありませんが、フェアリータイプのきのみ得意がいないなら積極的に捕まえたいポケモンです。

ホゲータ|リンゴ要員がいないならAAAを確保したい

ラウドボーン
ラウドボーン
とくい 食材
タイプ ゴースト
きのみ ブリーのみ
基準おてつだい時間 2,700秒
最大所持数 29個
必要FP 5(ホゲータ)
メインスキル げんきチャージS
食材 とくせんリンゴ(2、5、7)
マメミート(-、4、6)
げきからハーブ(-、-、5)
食材獲得率 26.8%
スキル発生率 6.2%
解説 とくせんリンゴを第1食材から集められる食材とくいで、リンゴ要員として優秀なポケモンです。進化前のホゲータは必要FP5で厳選しやすく、第2・第3食材もリンゴの個体なら安定した供給が期待できます。また、スキル発生率が高く、「げんきチャージS」によって自身のげんきを維持しやすい点も強みです。最終進化でほのおタイプからゴーストタイプに変化するため、フィールド適性やチーム編成への影響には注意しましょう。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

ホゲータは、リンゴを集める食材得意としておすすめのポケモンです。

最終進化のラウドボーンは、中盤以降も料理で使う機会が多いリンゴを安定して供給できる点が魅力です。

現状、リンゴを専門的に集められる食材得意の選択肢はそれほど多くありません。

そのため、まだ優秀なリンゴ要員がいないなら、AAAのホゲータを積極的に厳選したいです。

リンゴ特化のAAAがおすすめ

ホゲータを厳選するなら、私はAAAのリンゴ特化をおすすめします。

リンゴは料理によって必要な量が多くなることがあるため、安定して集められるポケモンがいると便利です。

もちろん、プレイの進行度や普段作っている料理によって、リンゴの重要度は変わります。

すでに十分なリンゴを集められるポケモンがいるのであれば、優先度を下げても問題ありません。

一方、リンゴ不足で作りたい料理を作れないことが多いなら、ホゲータはぜひ厳選したい候補です。

食材構成を優先し、そのうえで食材確率アップMやおてつだいスピード系を評価するとよいでしょう。

可能なら厳選したいポケモン

ここからは、優秀な個体を確保できれば長く活躍するものの、最優先のポケモンほど急いで厳選する必要はないと考えている8系統を紹介します。

いずれも十分に育成する価値はありますが、すでに同じ役割のポケモンを持っている場合や、捕獲コストが高い場合は優先度が変わります。

キモリ|きのみバーストが強力だが厳選は慎重に

ジュカイン
ジュカイン
とくい スキル
タイプ くさ
きのみ ドリのみ
基準おてつだい時間 2,300秒
最大所持数 27個
必要FP 5(キモリ)
メインスキル きのみバースト
食材 とくせんエッグ(1、2、4)
めざましコーヒー(-、2、3)
ふといながねぎ(-、-、2)
食材獲得率 10.7%
スキル発生率 3.0%
解説 「きのみバースト」を持つくさタイプのスキルとくいです。食材獲得率が低く、ドリのみの基礎エナジーも高いため、スキルとくいながら通常のおてつだいでもエナジーを稼ぎやすいのが特徴です。特に「きのみの数S」との相性が良く、きのみ収集を重視した運用も有力です。スキル確率アップMやおてつだいボーナスなども評価でき、スキル主体で育てる場合はメインスキルのたねの投入も検討したいポケモンです。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

キモリの最終進化であるジュカインは、メインスキル「きのみバースト」を持つ強力なポケモンです。

スキル得意でありながら、きのみ得意のようにエナジーを稼げるのが特徴で、特にくさタイプが有利なフィールドでは高い性能を発揮できます。

ただし、私はジュカインの厳選を急ぐ必要はないと考えています。

きのみの数Sとスキル確率の両方を狙いたい

ジュカインは一般的なスキル得意とは少し違い、きのみの数Sも高く評価したいポケモンです。

きのみバーストを活かすにはスキル確率を高めたい一方、自身が集めるきのみのエナジーも重要になるためです。

そのため、私ならきのみの数Sとスキル確率アップの両方を狙いたいと考えています。

もちろん、すべての条件が揃った個体を捕まえるのは簡単ではありません。

また、ジュカインは基本的にくさタイプが有利なフィールドで使うことが多いため、どこでも優先して編成するポケモンというわけではありません。

キモリを見かけたら積極的にサブレを使いたいですが、育成する個体については慎重に判断してもよいと思います。

マダツボミ|AAAのトマト要員として優秀

ウツボット
ウツボット
とくい 食材
タイプ くさ
きのみ ドリのみ
基準おてつだい時間 2,800秒
最大所持数 27個
必要FP 5(マダツボミ)
メインスキル げんきチャージS
食材 あんみんトマト(2、5、7)
ほっこりポテト(-、4、6)
ふといながねぎ(-、-、4)
食材獲得率 23.3%
スキル発生率 3.9%
解説 あんみんトマトを第1食材から集められる食材とくいで、第2食材のほっこりポテトも魅力です。トマトとポテトを両方使う料理では、1体で複数の食材を補えるのが強み。メインスキルの「げんきチャージS」で自身のげんきを維持しやすく、進化前のマダツボミは必要FP5のため、厳選しやすい点も評価できます。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

 

マダツボミは、トマトを集める食材得意としておすすめのポケモンです。

最終進化のウツボットは食材収集性能が高く、私自身も使いやすいポケモンだと感じています。

特に、AAAのトマト特化個体を確保できれば、さまざまな料理で活躍できます。

ただし、トマト要員にはユキノオーやレントラーなどの競合もいます。

それぞれ厳選や育成に難しさはあるものの、トマトを集める手段がウツボットだけというわけではありません。

また、ウツボットへの進化にはリーフのいしが必要になる点も考慮したいです。

ABBのポテト要員としての優先度はやや低め

マダツボミは、トマトだけでなくポテトを集める構成も選べます。

以前であればABBのポテト要員も魅力的でしたが、現在はマスカーニャやハルクジラなど、ポテトを集める優秀なポケモンが増えています。

そのため、今から厳選するのであれば、私はAAAのトマト特化を優先したいです。

すでに強いトマト要員がいるなら無理に厳選する必要はありませんが、トマト不足に悩んでいる人には十分おすすめできます。

ウパー|AAAのキノコ要員としておすすめ

ヌオー
ヌオー
とくい 食材
タイプ みず
きのみ オレンのみ
基準おてつだい時間 3,400秒
最大所持数 21個
必要FP 5(ウパー)
メインスキル げんきチャージS
食材 あじわいキノコ(2、5、7)
ほっこりポテト(-、6、10)
マメミート(-、-、12)
食材獲得率 19.0%
スキル発生率 3.2%
解説 あじわいキノコを第1食材から集められる食材とくいです。進化前のウパーは必要FP5で厳選しやすく、キノコ要員を確保したい場合の有力候補になります。一方で、同じくキノコを集めるモロバレルも登場しているため、すでに優秀なキノコ要員がいるなら無理に育てる必要はありません。キノコに特化した食材構成を優先しつつ、手持ちや育成リソースに応じて採用を判断したいポケモンです。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

ウパーは、あじわいキノコを集める食材得意としておすすめです。

最終進化のヌオーはキノコ要員として十分な性能を持っており、特にAAAのキノコ特化個体を狙いたいです。

現在はタマゲタケから進化するモロバレルなど、ほかにもキノコを集められるポケモンがいます。

ただし、キノコの収集量だけで比較すると、ヌオーとモロバレルの間に極端な性能差があるわけではありません。

そのため、私は厳選や育成のしやすさも重視したいです。

アメの集めやすさもヌオーの魅力

ウパーは通常のウパーに加えて、パルデアウパーも登場しているため、アメを集める機会が比較的多いポケモンです。

一方、タマゲタケは比較的新しく登場したポケモンなので、育成に必要なアメを十分に確保できていない人もいるでしょう。

食材収集性能に大きな差がないのであれば、育成しやすいヌオーを選ぶのも十分合理的です。

すでに優秀なキノコ要員を育てているなら急いで厳選する必要はありませんが、まだ持っていない人はウパーを積極的に狙ってもよいと思います。

モロバレルの厳選基準とヌオーとの比較はこちら

カモネギ|第1食材からネギを集められる貴重なポケモン

カモネギ
カモネギ
とくい 食材
タイプ ひこう
きのみ シーヤのみ
基準おてつだい時間 3,000秒
最大所持数 18個
必要FP 16
メインスキル エナジーチャージS(固定)
食材 ふといながねぎ(2、5、7)
マメミート(-、8、13)
あったかジンジャー(-、-、12)
食材獲得率 16.0%
スキル発生率 4.3%
解説 ふといながねぎを第1食材から集められる貴重な食材とくいです。第2食材もふといながねぎの個体なら、Lv.30からネギ要員として活躍できます。一方で必要FP16と厳選コストが高く、最大所持数も18個と少なめです。ネギを安定して確保したい場合には有力な育成候補ですが、すでに十分な供給役がいるなら無理に厳選する必要はありません。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

カモネギは、第1食材からふといながねぎを集められる貴重な食材得意です。

ネギを専門的に集めたい場合には有力な候補ですが、私は現時点で最優先に厳選する必要はないと考えています。

理由は、ネギを大量に使用する料理の優先度がそれほど高くないためです。

例えば、ネギを使う「いあいぎりすき焼きカレー」は強力な料理ですが、現在はアボカドグラタンや、はねるカレーうどんなど、さらに高いエナジーを狙える料理もあります。

そのため、ネギ要員を確保する緊急性は、以前ほど高くないと感じています。

FP16なので厳選にはサブレが必要

カモネギは必要フレンドポイントが16と高く、何匹も捕まえて理想個体を探すのは大変です。

また、ネギ自体が集めにくい食材なので、実用的な個体を確保するには食材確率や食材構成にもこだわりたいところです。

ただし、第1食材からネギを集められるという強みは、ほかのポケモンでは簡単に代用できません。

そのため、カモネギを見かけたらサブレを使う価値は十分にあります。

特にチャンスが付いている場合は、積極的に捕獲を狙ってもよいでしょう。

マネネ|食材とメインスキルの両方が魅力

バリヤード
バリヤード
とくい食材
タイプエスパー
きのみマゴのみ
基準おてつだい時間2,800秒
最大所持数22個
必要FP5(マネネ)
メインスキルものまね(スキルコピー)
食材あんみんトマト(2、5、7)
ほっこりポテト(-、4、6)
ふといながねぎ(-、-、4)
食材獲得率21.6%
スキル発生率3.9%
解説あんみんトマトとほっこりポテトを集められるエスパータイプの食材とくいです。食材構成が同じウツボットには収集性能でやや劣りますが、メインスキル「ものまね」によって味方のスキルをコピーできる点が特徴です。特にクレセリアの「みかづきのいのり」を活用するエスパータイプ中心の編成では、食材供給とスキルコピーの両面で貢献できます。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

マネネは、食材収集に加えてメインスキルも魅力的なポケモンです。

トマト要員としてはウツボットと競合しますが、今からどちらを育成するかと聞かれれば、私はマネネを選ぶと思います。

理由の1つは、進化に特別などうぐを必要としないことです。

ウツボットはリーフのいしを使いますが、マネネはアメとレベルでバリヤードに進化できます。

また、メインスキルの性能も高く、食材を集めながらスキルによる貢献も期待できます。

アメが集めにくい点には注意

一方、マネネはアメを集めにくいことが欠点です。

そのため、Lv60まで育成することを考えると、あまり妥協した個体にリソースを投入するのは避けたいところです。

ただし、トマト要員が不足しているのであれば、実用的な個体を先に仮採用するのも選択肢になります。

そのうえで、長く使える優秀な個体が見つかったら本格的に育成するという考え方がよいでしょう。

マネネとマダツボミはどちらも優秀なので、すでに育成しているポケモンやアメの所持数によって、優先順位を決めたいです。

ツボツボ|きのみジュースを備蓄できる独自の強み

ツボツボ
ツボツボ
とくい スキル
タイプ むし
きのみ ラムのみ
基準おてつだい時間 3,600秒
最大所持数 16個
必要FP 16
メインスキル きのみジュース(げんきオールS)
食材 ピュアなオイル(1、2、4)
めざましコーヒー(-、2、3)
あまいミツ(-、-、4)
食材獲得率 20.5%
スキル発生率 5.9%
解説 チーム全体のげんきを回復しながら、確率で「きのみジュース」を獲得できるスキルとくいです。獲得したジュースを使って回復のタイミングを調整できるため、通常のヒーラーとは異なる強みがあります。厳選ではスキル確率アップMやおてつだいボーナスを優先し、スキル発動頻度を重視したいところです。必要FP16で厳選は難しいものの、フィールドを問わず採用できる有力なヒーラー候補です。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

ツボツボは、メインスキル「きのみジュース(げんきオールS)」を持つスキル得意のポケモンです。

チーム全体のげんきを回復できるだけでなく、スキル発動時に追加で「きのみジュース」というどうぐを入手することがあります。

このきのみジュースは、おてつだいポケモン1匹のげんきを20回復でき、最大5個まで所持できます。

私は、このきのみジュースを備蓄できることに大きな価値があると考えています。

イベント前にきのみジュースを貯めておくのがおすすめ

例えば、重要なイベントが始まる前の週にツボツボを編成して、きのみジュースを最大5個まで貯めておく使い方があります。

イベント期間中、特定のポケモンのげんきが減ってきたら、貯めておいたジュースで回復させることができます。

さらに、きのみジュースの追加獲得確率はメインスキルのレベルに左右されません。

そのため、メインスキルのたねに余裕がない人でも、ツボツボを1匹用意しておく価値があります。

普段からずっと編成する必要はなく、比較的余裕のある週にジュースを集めるという運用でも十分です。

強い個体ならメインヒーラーとしても使える

もちろん、スキル確率アップMなどを持つ優秀なツボツボであれば、メインヒーラーとして育成することもできます。

げんきオールSによる回復に加えて、きのみジュースを入手できるため、一般的なヒーラーとは違った強みがあります。

ただし、ツボツボはFP16なので、何匹も捕まえて厳選するにはサブレが必要です。

ジュースの備蓄が主な目的であれば、最初から理想個体を求める必要はありません。

強い個体が捕まればヒーラーとして育て、そうでなければジュースを集めるために使う、という柔軟な運用がおすすめです。

ウッウ|オイル・ポテトと料理チャンスSを両立できる

ウッウは、食材収集性能とメインスキルの両方が魅力的なポケモンです。

ピュアなオイルに特化した構成でも、ポテトを集める構成でも活躍できるため、手持ちの食材要員に合わせて厳選できます。

さらに、メインスキルは「料理チャンスS」です。

食材を集めながら料理の大成功確率を高められるため、優秀な個体を確保できたときのリターンはかなり大きいと思います。

強力だがFP16がネック

ただし、ウッウはFP16なので、積極的に何匹も捕まえるのは難しいポケモンです。

オイル要員にはグレッグルやレントラーなどの選択肢もあるため、必ずしもウッウを厳選する必要はありません。

一方、ウッウは食材収集と料理チャンスSを両立できる点が強みです。

そのため、睡眠リサーチで出現してチャンスが付いている場合は、積極的にサブレを使ってもよいと思います。

捕獲コストは高いものの、優秀な個体が手に入れば長く使えるポケモンです。

グレッグル|オイル要員がいないなら仮採用もおすすめ

ドクロッグ
ドクロッグ
とくい 食材
タイプ どく
きのみ カゴのみ
基準おてつだい時間 3,400秒
最大所持数 19個
必要FP 5(グレッグル)
メインスキル エナジーチャージS(固定)
食材 ピュアなオイル(2、5、7)
マメミート(-、5、8)
食材獲得率 22.9%
スキル発生率 4.3%
解説 ピュアなオイルを第1食材から集められる食材とくいです。進化前のグレッグルは必要FP5で厳選しやすく、オイルの獲得量も多いため、オイル要員が不足している場合に有力な候補になります。一方、レントラーやアブリボンなど競合するポケモンも増えており、メインスキルによる付加価値は控えめです。また、最大所持数が19個と少ないため、Lv.60以降の運用では所持数アップも評価できます。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

グレッグルは、ピュアなオイルを集める食材得意のポケモンです。

オイルを集めるポケモンにはメタモンやクチート、ウッウなどがいますが、必要FPが高いポケモンも多く、厳選を進めやすいとは限りません。

また、レントラーに進化するコリンクはゴールド旧発電所などで狙うポケモンなので、ゲームの進行度によってはまだ厳選できない人もいるでしょう。

その点、グレッグルはFP5で捕まえられるため、オイル要員を用意しやすいのが魅力です。

理想はAAAだが、AAXの仮採用でも悪くない

今からグレッグルを厳選するなら、理想はAAAのオイル特化です。

ただし、ドクロッグ自体の食材収集性能は突出しているわけではないため、私は最初から完璧な個体を求める必要はないと考えています。

例えば、Lv30までオイルを集められるAAX構成で、食材確率アップMを持っている個体なら、つなぎとして採用する価値があります。

Lv30やLv50で育成を止めておき、将来的により優秀なAAAのオイル要員が見つかったら乗り換える方法です。

もちろん、最初から優秀なAAA個体が捕まったのであれば、そのまま長く使っても問題ありません。

グレッグルはオイル要員の選択肢が少ない段階では便利ですが、無理に理想個体を追い続けるほどの優先度ではないと思います。

まずは必要なオイルを確保できる個体を用意し、ほかのポケモンの厳選にもサブレを使っていくのがおすすめです。

手持ちや好みによって厳選したいポケモン

ここからは、優秀なポケモンではあるものの、ほかに強力な競合がいたり、育成する優先度がそれほど高くなかったりする4系統を紹介します。

もちろん、これらのポケモンが弱いわけではありません。すでに優秀な個体を捕まえている場合や、好きなポケモンであれば育成する価値は十分にあります。

ププリン|ヒーラーとして悪くないが、今からならナエトルも有力

【ここにプクリンのポケモンカードを挿入】

ププリンは、チーム全体のげんきを回復できる「げんきオールS」を持つスキル得意です。

プクリンまで進化させればヒーラーとして十分に活躍できますが、現在はサーナイトやドダイトスなど、スキル発動回数で上回る競合がいます。

特にドダイトスは、トープ洞窟で出現するナエトルから育成でき、進化に特別などうぐを必要としません。

さらに、キノコやポテトを集められるため、ヒーラーでありながら食材面でも貢献できるのが魅力です。

一方、プクリンへの進化には「つきのいし」が必要になります。

そのため、今からヒーラーを本格的に厳選するなら、私はナエトルを優先したいと考えています。

ただし、プクリンも決して弱いわけではありません。

まだヒーラーを持っていない人なら、ププリンを1匹確保しておく価値は十分にあります。すでに優秀なプクリンを育成している場合も、無理に乗り換える必要はないでしょう。

キャタピー|むしタイプの戦力が欲しいなら候補

バタフリー
バタフリー
とくい きのみ
タイプ むし
きのみ ラムのみ
基準おてつだい時間 2,500秒
最大所持数 31個
必要FP 5(キャタピー)
メインスキル 食材ゲットS
食材 あまいミツ(1、2、4)
あんみんトマト(-、2、3)
ワカクサ大豆(-、-、4)
食材獲得率 19.7%
スキル発生率 1.4%
解説 Lv.8から最終進化できる育成のしやすさが特徴の、むしタイプのきのみとくいです。序盤から戦力にしやすく、アンバー渓谷でも活躍できます。ただし、ラムのみの基礎エナジーが低いため、きのみエナジー効率は他タイプの上位ポケモンに及びません。メインスキルの「食材ゲットS」は発動率が低く、食材供給は補助的な役割です。長期的な運用を考えるなら、きのみの数Sやおてつだいボーナスを持つ個体を優先したいポケモンです。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

キャタピーは、最終進化のバタフリーがむしタイプのきのみ得意として活躍できるポケモンです。

むしタイプはアンバー渓谷などで活躍する機会があるため、強い個体を確保しておくこと自体は悪くありません。

ただし、バタフリーのきのみ収集性能は、ほかの強力なきのみ得意と比較すると突出しているわけではありません。

そのため、シアンの砂浜でワニノコやキモリなど、より優先したいポケモンが同時に出現しているなら、私はそちらにサブレを使います。

一方、特に捕まえたいポケモンがいないときや、むしタイプのきのみ得意が不足している場合は、キャタピーを厳選するのもよいと思います。

きのみの数Sやおてつだいボーナスを持つ優秀な個体が捕まったなら、十分に育成候補になります。

カイロス|ミツ・リンゴ要員として使えるが競合が強い

カイロス
カイロス
とくい 食材
タイプ むし
きのみ ラムのみ
基準おてつだい時間 2,400秒
最大所持数 24個
必要FP 16
メインスキル エナジーチャージM
食材 あまいミツ(2、5、7)
とくせんリンゴ(-、5、8)
マメミート(-、-、7)
食材獲得率 21.6%
スキル発生率 3.1%
解説 あまいミツを第1食材から集められる食材とくいで、第2食材のとくせんリンゴも魅力です。2026年2月のアップデートでメインスキルが「エナジーチャージM」に強化され、食材収集に加えてエナジー稼ぎにも貢献できるようになりました。ただし、スキルとくいではないため、メインスキルのたねの投入は慎重に判断したいところです。必要FP16と厳選のハードルも高く、積極的に狙う優先度は高くありませんが、優秀な個体を仲間にできた場合は育成を検討する価値があります。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

カイロスは、あまいミツやとくせんリンゴを集められる食材得意です。

食材収集性能が低いわけではありませんが、現在はそれぞれの食材に強力な競合がいます。

あまいミツであればフシギバナ、リンゴであればラウドボーンなどが有力です。

そのため、今からカイロスを積極的に厳選する必要性は、それほど高くないと考えています。

特に、カイロスは必要フレンドポイントが16と高いため、何匹も捕まえて理想個体を探すにはサブレが必要です。

ただし、たまたま捕まえたカイロスが優秀な食材構成やサブスキルを持っているのであれば、育成するのも十分ありです。

カイロスが好きな人や、すでに強い個体を持っている人なら、無理に別のポケモンへ乗り換える必要はないでしょう。

アブリー|ミツ要員として使えるがフシギバナとの比較が重要

アブリボン
アブリボン
とくい 食材
タイプ フェアリー
きのみ モモンのみ
基準おてつだい時間 2,300秒
最大所持数 24個
必要FP 5(アブリー)
メインスキル 食材セレクトS
食材 あまいミツ(2、5、7)
ピュアなオイル(-、4、6)
ワカクサコーン(-、-、5)
食材獲得率 19.4%
スキル発生率 2.5%
解説 あまいミツを第1食材から集められる食材とくいで、第2食材のピュアなオイルも魅力です。食材収集量ではフシギバナなどに劣るものの、メインスキル「食材セレクトS」で自身の食材候補を追加獲得できる点が特徴です。特に「みつあつめチョコワッフル」では、3種類すべての食材を活用できます。進化前のアブリーは必要FP5で厳選しやすく、ミツやオイルの供給役が不足している場合に育成を検討したいポケモンです。
参照:RaenonXポケスリ攻略ツール

アブリーは、あまいミツを集める食材要員として採用を検討できるポケモンです。

ただし、ミツ要員にはフシギバナという強力な競合がいます。

すでに優秀なフシギバナを育成していて、必要なミツを十分に集められているのであれば、アブリーを無理に厳選する必要はないでしょう。

一方、ミツ要員が不足している場合や、優秀な個体を捕まえた場合は育成候補になります。

アブリーはメインスキルも含めてフシギバナとは異なる使い方ができるため、単純にミツの収集量だけで評価する必要はありません。

ただし、シアンの砂浜にはほかにも優先して厳選したいポケモンが多いため、私は手持ちや好みによって判断する枠に入れています。

まとめ|シアンの砂浜では長く使えるポケモンを優先しよう

シアンの砂浜は比較的攻略しやすいフィールドですが、ここで厳選できるポケモンには、ほかのフィールドでも長く活躍できる候補が多くいます。

私が特に優先したいのは、ゼニガメ・ワニノコ・ポッチャマ・カヌチャン・ホゲータの5系統です。

なかでもゼニガメは、使用機会の多いミルクを安定して供給できるため、まだ優秀なカメックスを持っていないなら最優先で厳選したいポケモンです。

一方、すでに必要な食材要員が揃っている人なら、各タイプのきのみ得意や、ツボツボのような独自の役割を持つポケモンを優先するのもよいでしょう。

また、厳選優先度が低いポケモンでも、強い個体を捕まえた場合や、好きなポケモンであれば育成して問題ありません。

大切なのは、すべてのポケモンを厳選するのではなく、自分の手持ちに足りない役割を考えてサブレを使うことです。

シアンの砂浜だけでなく、今後のフィールドやEXモードでも活躍できるポケモンを意識して厳選していきましょう。