ゴールド旧発電所には、食材収集やエナジー稼ぎ、料理のサポートに優秀なポケモンが数多く出現します。ただし、強いポケモンをすべて厳選する必要はありません。
例えば、アゴジムシとココドラはどちらもコーヒー要員として活躍できますが、すでに十分なコーヒーを集められるなら、もう一方の厳選優先度は下がります。
今回は、ゴールド旧発電所で厳選したいポケモンを、私なりの優先度で紹介します。自分の手持ちに不足している食材や役割を確認しながら、誰にサブレを使うべきか判断してみてください。
ゴールド旧発電所で厳選したいおすすめポケモン一覧
| 厳選優先度 | ポケモン |
|---|---|
| 特に厳選したい | アゴジムシ、ココドラ、コリンク、バケッチャ、カヌチャン、デデンネ、カゲボウズ |
| 積極的に検討したい | ミミッキュ、ピチュー、パモ |
| 手持ち次第で厳選したい | キャタピー、ゴース、クチート、カモネギ |
この優先度は、該当する役割のポケモンをまだ育成していない場合を想定しています。特に食材得意は、普段作る料理と手持ちの食材要員によって評価が変わります。
また、ミミッキュのように非常に強力でも、厳選や育成に多くのリソースが必要なポケモンは、無条件で最優先にはしていません。
特に厳選したいポケモン
アゴジムシ|コーヒー要員として優先的に厳選したい
| クワガノン | |
|---|---|
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|
| とくい | 食材 |
| タイプ | むし |
| きのみ | ラムのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,800秒 |
| 最大所持数 | 29個 |
| 必要FP | 5(アゴジムシ) |
| メインスキル | エナジーチャージS(固定) |
| 食材 | めざましコーヒー(2、5、7) あじわいキノコ(-、4、7) あまいミツ(-、-、11) |
| 食材獲得率 | 19.4% |
| スキル発生率 | 5.1% |
| 解説 | めざましコーヒーを第1食材から集められる食材とくいで、コーヒーを大量に使う料理の食材供給役として優秀です。特に第2・第3食材もコーヒーの個体は、安定した供給を目指す場合に有力な育成候補になります。進化前のアゴジムシは必要FP5で厳選しやすく、食材確率アップ系やおてつだいスピード系の補正を優先したいところです。ただし、最終進化にはかみなりのいしが必要なので、育成する個体を決めてから使用するのがおすすめです。 |
アゴジムシは、第1食材からめざましコーヒーを集められる食材得意です。進化後のクワガノンはコーヒー要員として優秀なので、コーヒーを大量に使用する料理を作りたいなら、ぜひ厳選しておきたいポケモンです。
ただし、クワガノンへの進化にはかみなりのいしが必要になります。進化アイテムまで使って育成することを考えると、つなぎの個体であっても、食材確率アップMなど明確な強みを持つ個体を選びたいところです。
私自身、最初はつなぎのクワガノンを育成しながら、より強い個体の厳選を続けていました。コーヒー要員がいないからといって、最初に捕まえた個体をすぐ進化させる必要はないと思います。
なお、ココドラも第2食材からコーヒーを集められます。どちらを育てるかは、コーヒー以外に必要な食材も含めて判断するのがおすすめです。
ココドラ|ミート・コーヒーの両方で優秀
| ボスゴドラ | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | はがね |
| きのみ | ベリブのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,000秒 |
| 最大所持数 | 28個 |
| 必要FP | 5(ココドラ) |
| メインスキル | げんきチャージS |
| 食材 | マメミート(2、5、7) めざましコーヒー(-、3、5) ワカクサ大豆(-、-、7) |
| 食材獲得率 | 28.5% |
| スキル発生率 | 5.2% |
| 解説 | マメミートを第1食材から集められる食材とくいで、食材獲得率28.5%という高さが強みです。第2食材のめざましコーヒーも魅力で、食材構成によって複数の料理に対応できます。メインスキル「げんきチャージS」は自身のげんきを維持しやすく、ヒーラーへの依存を抑えられる点も優秀です。一方、最終進化にはレベル32が必要で、アメの確保が育成上の課題になります。厳選では食材構成を重視しつつ、食材確率アップ系やおてつだいスピード系の補正を評価したいポケモンです。 |
ココドラは、第1食材からマメミート、第2食材からめざましコーヒーを集められる食材得意です。進化後のボスゴドラは食材収集性能が高く、ミート要員としてもコーヒー要員としても活躍できます。
さらに、メインスキルの「げんきチャージS」も優秀です。自分でげんきを回復できるため、ヒーラーのスキルが思うように発動しなかった場合でも、おてつだい効率を維持しやすくなります。
私もABB構成のボスゴドラをLv.30で運用していますが、マメミートは料理を作るうえで十分すぎるほど集まっています。そのため、ミート要員が欲しいならAAAやAAB、コーヒー要員として育てるならABBなど、目的に合わせた食材構成を狙いたいところです。
アゴジムシとの違いは、ココドラからボスゴドラへの進化に進化アイテムが必要ないことです。ミートとコーヒーの両方に役割を持たせたい人や、進化アイテムを節約したい人には、ボスゴドラも有力な選択肢になるでしょう。
コリンク|トマトとオイルのどちらが必要かで選ぶ
| レントラー | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | でんき |
| きのみ | ウブのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,400秒 |
| 最大所持数 | 31個 |
| 必要FP | 5(コリンク) |
| メインスキル | 料理パワーアップS |
| 食材 | あんみんトマト(2、5、7) ピュアなオイル(-、4、7) めざましコーヒー(-、-、5) |
| 食材獲得率 | 20.0% |
| スキル発生率 | 2.3% |
| 解説 | あんみんトマトを第1食材から集められる食材とくいで、第2食材のピュアなオイルも魅力です。メインスキル「料理パワーアップS」でなべの容量を増やせるため、食材供給と料理の補助を両立できます。ただし、スキル発生率は2.3%と低く、なべ拡張の主力として運用するには不向きです。進化前のコリンクは必要FP5で厳選でき、トマトやオイルの供給役が不足している場合に育成を検討したいポケモンです。 |
コリンクは、第1食材からあんみんトマト、第2食材からピュアなオイルを集められる食材得意です。進化後のレントラーは食材収集性能が優秀で、トマト要員としてもオイル要員としても育成する価値があります。
どちらの食材構成を狙うべきかは、手持ちのポケモン次第です。例えば、オイル要員が十分に揃っているなら、無理にABB構成を育てる必要はありません。
私自身、オイルを集めるポケモンは十分に揃っているため、現在はトマト要員としてコリンクを厳選しています。ただし、まだ納得できる個体は捕まえられていません。
反対に、トマト要員が揃っていてオイルが不足しているなら、ABB構成を狙うのもおすすめです。まずは必要な食材構成を決め、そのうえで食材確率アップMやおてつだいスピード系の補正を持つ個体を探したいところです。
バケッチャ|カボチャ要員を確保するなら優先したい
| パンプジン | |
|---|---|
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|
| とくい | 食材 |
| タイプ | ゴースト |
| きのみ | ブリーのみ |
| 基準おてつだい時間 | こだましゅ:3,100秒 ちゅうだましゅ:3,200秒 おおだましゅ:3,300秒 ギガだましゅ:3,400秒 |
| 最大所持数 | こだましゅ:15個 ちゅうだましゅ:19個 おおだましゅ:24個 ギガだましゅ:30個 |
| 必要FP | 5(バケッチャ) |
| メインスキル | エナジーチャージS(固定) |
| 食材 | ずっしりカボチャ(2、5、7) ワカクサ大豆(-、11、18) ほっこりポテト(-、-、15) |
| 食材獲得率 | 13.0%(全サイズ共通) |
| スキル発生率 | 4.9%(全サイズ共通) |
| 解説 | ずっしりカボチャを第1食材から集められる貴重な食材とくいです。4種類のサイズが存在し、小さいほどおてつだいが速く、大きいほど最大所持数が増えます。食材獲得率は13.0%と低いため、食材確率アップ系の補正を優先したいところです。特にワカクサ大豆やほっこりポテトを持つ個体は1回の獲得数が多く、最大所持数の少ないこだましゅでは所持数があふれやすい点に注意が必要です。カボチャ要員として育成するなら、食材構成だけでなくサイズや回収頻度も考慮して厳選したいポケモンです。 |
バケッチャは、第1食材からずっしりカボチャを集められる食材得意です。カボチャは基礎エナジーが高く、料理に必要な分を確保したうえで、余った鍋の容量を埋める食材としても優秀です。
カボチャを使用する高エナジー料理もあるため、できれば1匹は強力なパンプジンを育成しておきたいと考えています。ただし、バケッチャ系統は食材獲得率が低めなので、厳選には少しこだわりたいところです。
特におすすめなのは、Lv.60までカボチャに特化したAAA構成で、食材確率アップMなどを持つ個体です。食材獲得率の低さを補えるように、性格やサブスキルまで確認して採用したいですね。
もっとも、最初から理想個体を捕まえられるとは限りません。まずはLv.30までカボチャを集められるAAX構成をつなぎとして運用しながら、強いAAA個体を探すという進め方もおすすめです。
カヌチャン|フェアリータイプのきのみ要員として優秀
| デカヌチャン | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | フェアリー |
| きのみ | モモンのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,400秒 |
| 最大所持数 | 30個 |
| 必要FP | 5(カヌチャン) |
| メインスキル | エナジーチャージM |
| 食材 | あんみんトマト(1、2、4) リラックスカカオ(-、2、3) ほっこりポテト(-、-、3) |
| 食材獲得率 | 18.5% |
| スキル発生率 | 2.0% |
| 解説 | フェアリータイプの強力なきのみとくいで、きのみエナジー効率は同タイプのピクシーを上回ります。メインスキルの「エナジーチャージM」でもエナジーを稼げますが、発動頻度は高くないため、きのみの数Sやおてつだいボーナスを優先して厳選したいポケモンです。シアンの砂浜で活躍できるほか、フェアリータイプが有利になるイベントやEXフィールドを見据えて育成する価値もあります。 |
カヌチャンは、フェアリータイプのきのみ得意です。以前はフェアリータイプのきのみ得意がピッピ系統しかおらず、ピッピ自体もグッドスリープデー以外では出会いにくいため、厳選が難しいタイプでした。
私もポケモンスリープを初期からプレイしていますが、今でも満足できるピクシーを育成できていません。しかし、カヌチャン系統が追加されたことで、フェアリータイプのきのみ要員を確保しやすくなりました。
進化後のデカヌチャンはきのみ収集性能が高く、メインスキルの「エナジーチャージM」も持っています。メインスキルのたねを優先的に投入するほどではないと考えていますが、きのみを集めながら追加のエナジーも稼げるのは嬉しいところです。
厳選では、ほかのきのみ得意と同様に「きのみの数S」を最優先し、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系も高く評価したいです。フェアリータイプのきのみ要員がいないなら、積極的に厳選を進める価値があると思います。
デデンネ|料理を重視するなら1匹は育てたい
| デデンネ | |
|---|---|
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| とくい | スキル |
| タイプ | でんき |
| きのみ | ウブのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,500秒 |
| 最大所持数 | 19個 |
| 必要FP | 16 |
| メインスキル | 料理チャンスS |
| 食材 | とくせんリンゴ(1、2、4) リラックスカカオ(-、1、2) ワカクサコーン(-、-、2) |
| 食材獲得率 | 17.7% |
| スキル発生率 | 4.5% |
| 解説 | メインスキル「料理チャンスS」で料理の大成功確率を高められるスキルとくいです。基準おてつだい時間2,500秒、スキル発生率4.5%と、料理チャンスSの発動役として優秀な性能を持ちます。厳選ではスキル確率アップMを最優先に、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も評価したいところです。ただし、必要FP16で進化によるスキルレベル上昇もないため、メインスキルのたねの投入を含めた育成コストは高めです。料理によるエナジー獲得を重視する場合に、優先して育成を検討したいポケモンです。 |
デデンネは、メインスキル「料理チャンスS」を持つスキル得意です。料理の大成功確率を上げられるため、高エナジー料理を中心にエナジーを稼ぐ編成では、非常に重要な役割を担います。
私は、現在の料理中心の環境を作ったポケモンの1匹と言ってもよいほど、デデンネを高く評価しています。そのため、まだ育成していないなら、ゴールド旧発電所でも優先的にサブレを使いたいところです。
厳選ではスキル確率アップMを高く評価し、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系、スキルレベルアップMなども候補になります。ただし、デデンネは無進化なので、メインスキルのレベルを上げるには貴重なメインスキルのたねが必要です。捕まえた個体をすぐ育成するのではなく、たねを投入する価値があるかどうかまで判断したいところです。
なお、デデンネはラピスラズリ湖畔でも出現します。ほかに厳選したいポケモンが多いフィールドを選びながら、デデンネを見かけた際には積極的に捕獲を検討するとよいでしょう。
スキル得意の詳しい採用基準は、スキル得意の厳選基準でも解説しています。
カゲボウズ|ゴーストタイプのきのみ要員を確保したい
| ジュペッタ | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | ゴースト |
| きのみ | ブリーのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,600秒 |
| 最大所持数 | 24個 |
| 必要FP | 5(カゲボウズ) |
| メインスキル | エナジーチャージS(ランダム) |
| 食材 | ピュアなオイル(1、2、4) あったかジンジャー(-、2、4) あじわいキノコ(-、-、3) |
| 食材獲得率 | 17.9% |
| スキル発生率 | 3.3% |
| 解説 | ゴーストタイプのきのみとくいで、ゴールド旧発電所やゴーストタイプが有利になるイベントで活躍できます。同フィールドにはライチュウやハガネールなどの強力な競合もいますが、進化前のカゲボウズは必要FP5で厳選できるのが強みです。きのみの数Sを優先しつつ、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も評価したいポケモンです。 |
カゲボウズは、ゴーストタイプのきのみ得意です。進化後のジュペッタは、きのみの数Sを持つ強い個体なら、メインスキルのたねを投入しなくてもエナジー稼ぎに貢献してくれます。
一方、同じゴーストタイプには、強力なメインスキル「きのみバースト」を持つミミッキュも存在します。ただし、ミミッキュはメインスキルのたねを大量に使ううえ、厳選難易度も高いポケモンです。その点、ジュペッタはメインスキルへの投資を前提とせず、きのみ得意として育成しやすい強みがあります。
個人的には、ジュペッタとミミッキュはどちらか一方を選ぶというより、最終的には両方欲しいと考えています。まずはきのみの数Sを持つ強いカゲボウズを厳選し、ゴーストタイプのエナジー要員を確保するのがおすすめです。
積極的に検討したいポケモン
ミミッキュ|強力だが厳選・育成のハードルも高い
| ミミッキュ | |
|---|---|
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|
| とくい | スキル |
| タイプ | ゴースト |
| きのみ | ブリーのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,500秒 |
| 最大所持数 | 19個 |
| 必要FP | 16 |
| メインスキル | ばけのかわ(きのみバースト) |
| 食材 | とくせんリンゴ(1、2、4) めざましコーヒー(-、1、2) あじわいキノコ(-、-、2) |
| 食材獲得率 | 15.3% |
| スキル発生率 | 3.5% |
| 解説 | 固有メインスキル「ばけのかわ」で自身とチームのきのみを獲得し、一定確率で獲得量が3倍になる「大成功」が発生します。きのみエナジーに依存するため、ゴールド旧発電所などゴーストタイプのきのみが好物になる環境で特に強みを発揮します。厳選ではスキル確率アップ系に加え、きのみの数Sやおてつだいスピード系も有力です。ただし、必要FP16で進化によるスキルレベル上昇もないため、メインスキルのたねの投入まで含めて育成を判断したいポケモンです。 |
ミミッキュは、メインスキル「きのみバースト」を持つゴーストタイプのスキル得意です。きのみバーストによるエナジー獲得性能は非常に高く、私はゴーストタイプのエナジー要員として破格の性能だと考えています。
ただし、その強さを引き出すには、厳選と育成の両方に相応のリソースが必要です。ミミッキュは無進化なので、メインスキルを最大レベルまで上げる場合、現状では最大5個のメインスキルのたねが必要になります。
また、ゴーストタイプのきのみ要員として活躍させるなら「きのみの数S」も欲しいところです。スキル得意としての性能を伸ばすスキル確率アップMなどと両立させたいことを考えると、厳選条件はきのみ得意と同等、あるいはそれ以上に厳しくなるかもしれません。
それでも、十分な育成リソースを投入できるなら、それに見合うリターンが期待できるポケモンです。すでに強いジュペッタを育成していても、ミミッキュを追加で育てる価値はあります。
ただし、メインスキルのたねが不足しているなら、無理に育成を急ぐ必要はありません。厳選を進めつつ、ほかのスキル得意との育成優先度も比較して判断するのがおすすめです。
ピチュー|ライチュウをまだ育てていないならおすすめ
ピチューは、進化後のライチュウが非常に優秀なでんきタイプのきのみ得意です。おてつだいスピードが速く、きのみの数Sを持つ個体なら、安定してエナジーを稼いでくれます。
ただし、すでに強いライチュウを育成している場合、2匹目まで必要かどうかは考えたいところです。例えば、ゲーム開始時の厳選などで、きのみの数Sを持つピカチュウを育てているなら、無理に2匹目を厳選する必要はないと思います。
もちろん、でんきタイプのきのみ要員を複数編成したいなら、2匹目を育成する価値はあります。個人的には、追加で厳選するなら「きのみの数S+おてつだいボーナス」の組み合わせを目標にしたいですね。
まだライチュウを育成していないなら優先度は高めですが、すでに強い個体がいるなら、ほかの食材要員やスキル要員を優先するのがおすすめです。
パモ|EXフィールドを見据えるなら育成候補
| パーモット | |
|---|---|
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|
| とくい | スキル |
| タイプ | でんき |
| きのみ | ウブのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,400秒 |
| 最大所持数 | 28個 |
| 必要FP | 5(パモ) |
| メインスキル | げんきオールS |
| 食材 | リラックスカカオ(1、2、4) モーモーミルク(-、3、6) とくせんエッグ(-、-、5) |
| 食材獲得率 | 14.1% |
| スキル発生率 | 3.9% |
| 解説 | メインスキル「げんきオールS」でチーム全体のげんきを回復できるスキルとくいです。基準おてつだい時間が2,400秒と短く、ヒーラーとして優秀な性能を持ちます。進化前のパモは必要FP5で厳選できるため、ププリンやラルトスと並んでヒーラー候補を探す際の選択肢になります。厳選ではスキル確率アップMを優先し、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も高く評価できます。ただし、パーモットへの進化にはチームに入れて150時間の睡眠が必要なため、育成には一定の準備期間が必要です。 |
パモは、メインスキル「げんきオールS」を持つでんきタイプのスキル得意です。進化後のパーモットは、でんきタイプでは貴重なヒーラーとして活躍できます。
特に評価したいのは、EXフィールドへの対応を広げられる点です。EXフィールドでは対象タイプを編成するメリットが大きいため、きのみ要員だけでなく、ヒーラーも対象タイプで揃えられると編成の幅が広がります。
実際、シアンの砂浜EXではおてつだいスピードに大きなマイナス補正があり、対象タイプのポケモンを編成できる価値が相対的に高くなりました。現在、パーモットはでんきタイプのヒーラーとして独自の役割を持っているため、将来的には1匹確保しておきたいと考えています。
ただし、ヒーラーとして運用するにはメインスキルのレベルも重要です。パモから育成する場合でも、最大レベルまで上げるにはメインスキルのたねが必要になります。すでにサーナイトなどの優秀なヒーラーを育成しているなら、まずはそちらを優先して問題ありません。
私自身も、将来的には強いパーモットを育成したいと考えていますが、現時点ではまだ育成していません。そのため、今すぐ必要なポケモンというより、EXフィールドへの対応を広げるために厳選しておきたいポケモンという評価です。
手持ち次第で厳選したいポケモン
キャタピー|むしタイプのきのみ要員が欲しいなら候補
| バタフリー | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | むし |
| きのみ | ラムのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,500秒 |
| 最大所持数 | 31個 |
| 必要FP | 5(キャタピー) |
| メインスキル | 食材ゲットS |
| 食材 | あまいミツ(1、2、4) あんみんトマト(-、2、3) ワカクサ大豆(-、-、4) |
| 食材獲得率 | 19.7% |
| スキル発生率 | 1.4% |
| 解説 | Lv.8から最終進化できる育成のしやすさが特徴の、むしタイプのきのみとくいです。序盤から戦力にしやすく、アンバー渓谷でも活躍できます。ただし、ラムのみの基礎エナジーが低いため、きのみエナジー効率は他タイプの上位ポケモンに及びません。メインスキルの「食材ゲットS」は発動率が低く、食材供給は補助的な役割です。長期的な運用を考えるなら、きのみの数Sやおてつだいボーナスを持つ個体を優先したいポケモンです。 |
キャタピーは、進化後のバタフリーがむしタイプのきのみ得意として活躍できます。むしタイプのきのみ得意は貴重なので、EXフィールドへの対応を広げる意味でも、強い個体を確保する価値があります。
ただし、私は厳選優先度をそれほど高く評価していません。むしタイプのラムのみは基礎エナジーが低く、アンバー渓谷でエナジーを稼ぐなら、ドラゴンタイプのチルタリスやボーマンダを優先したいと考えているためです。
一方、まだドラゴンタイプのきのみ得意を育成していないなら、バタフリーにも十分な出番があります。厳選では「きのみの数S」を最優先し、おてつだいボーナスなども持つ強い個体を狙いたいところです。
すでに強力なドラゴンタイプのきのみ要員がいるなら優先度は低めですが、EXフィールドへの対応を広げたいなら、余裕があるときに厳選しておくのもよいでしょう。
ゴース|強い個体なら今でも十分活躍できる
| ゲンガー | |
|---|---|
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|
| とくい | 食材 |
| タイプ | ゴースト |
| きのみ | ブリーのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,200秒 |
| 最大所持数 | 28個 |
| 必要FP | 5(ゴース) |
| メインスキル | エナジーチャージS(ランダム) |
| 食材 | げきからハーブ(2、5、7) あじわいキノコ(-、4、6) ピュアなオイル(-、-、8) |
| 食材獲得率 | 16.1% |
| スキル発生率 | 2.4% |
| 解説 | 基準おてつだい時間2,200秒という速さが特徴の食材とくいです。第1食材のげきからハーブに加え、第2食材のあじわいキノコも魅力で、カレーやサラダの食材供給役として活躍できます。一方、食材獲得率は16.1%と低めなので、厳選では食材確率アップ系やおてつだいスピード系の補正を優先したいところです。きのみの数Sを持つ個体は、ゴールド旧発電所でのエナジー稼ぎにも期待できますが、食材収集を重視するなら所持数があふれやすくなる点に注意が必要です。進化前のゴースは必要FP5で厳選できるため、優秀な個体を確保できれば育成する価値があります。 |
ゴースは、進化後のゲンガーがげきからハーブやあじわいキノコを集められる食材得意です。ハーブ要員にはカイリュー、キノコ要員にはヌオーやモロバレルなどの競合がいるため、今から最優先で厳選するかは難しいところです。
ただし、強力な料理である「はねるカレーうどん」ではハーブとキノコの両方を使用します。そのため、両方の食材を集められるゲンガーは料理との相性がよく、強い個体なら十分に活躍できます。
また、カイリューは育成コストが高いため、すでに良個体のゴースを捕まえているなら、無理にカイリューの厳選が終わるまで待つ必要はないと思います。
さらに、ゴーストタイプは例年のハロウィンイベントで出現率やアメの獲得機会が増えることもあり、比較的育成を進めやすい部類です。
個人的には、積極的に何匹も捕まえて厳選するより、たまたま強いゴースを手に入れたら育成を検討するくらいの評価です。すでにハーブ要員やキノコ要員が十分に揃っているなら、無理に追加で育てる必要はありません。
クチート|オイル要員として強いが厳選・育成は大変
| クチート | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | はがね |
| きのみ | ベリブのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,200秒 |
| 最大所持数 | 17個 |
| 必要FP | 16 |
| メインスキル | かいりきバサミ(食材セレクトS) |
| 食材 | ピュアなオイル(2、5、7) ワカクサコーン(-、4、6) あんみんトマト(-、-、8) |
| 食材獲得率 | 20.4% |
| スキル発生率 | 3.8% |
| 解説 | ピュアなオイルを第1食材から集められる食材とくいで、固有メインスキル「かいりきバサミ」による食材供給も魅力です。食材とスキルの両方を活かせるため、厳選では食材確率アップ系に加え、おてつだいスピード系やスキル確率アップ系の補正も評価できます。一方、進化しないため初期最大所持数が17個と少なく、長時間の放置では食材やスキルの機会を逃しやすい点に注意が必要です。必要FP16で厳選のハードルも高いため、食材構成とサブスキルの両方が優秀な個体を仲間にできた場合に育成を検討したいポケモンです。 |
クチートは、第1食材からピュアなオイルを集められる食材得意です。メインスキル「食材セレクトS」で追加の食材を獲得できる点も特徴ですが、メインスキルの発動率が特別高いわけではありません。
私はクチートを使用していますが、スキル発動は1日1回、多くても2回程度という印象です。そのため、メインスキルだけを目当てに育成するポケモンではないと思います。
一方、食材セレクトSでは自分が持ってくる食材を追加で獲得できる場合もあります。オイル特化の食材構成なら、追加の食材も含めてオイルの供給量を増やせるため、実際に使っていて便利だと感じる場面があります。
ただし、クチートは無進化で必要FP16と高く、厳選・育成のハードルは高めです。私自身、Lv.60まで育成する際にはミニアメブーストの機会を積極的に利用するなど、かなり苦労しましたが、完成したクチートの食材収集性能には満足しています。
オイル要員が不足していて、運よく食材構成やサブスキルが優秀な個体を捕まえられたなら、育成を検討する価値は十分にあります。 一方、すでに強いオイル要員がいるなら、無理にFP16のクチートを追いかける必要はないと思います。
カモネギ|ネギ要員が欲しいなら厳選候補
| カモネギ | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | ひこう |
| きのみ | シーヤのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,000秒 |
| 最大所持数 | 18個 |
| 必要FP | 16 |
| メインスキル | エナジーチャージS(固定) |
| 食材 | ふといながねぎ(2、5、7) マメミート(-、8、13) あったかジンジャー(-、-、12) |
| 食材獲得率 | 16.0% |
| スキル発生率 | 4.3% |
| 解説 | ふといながねぎを第1食材から集められる貴重な食材とくいです。第2食材もふといながねぎの個体なら、Lv.30からネギ要員として活躍できます。一方で必要FP16と厳選コストが高く、最大所持数も18個と少なめです。ネギを安定して確保したい場合には有力な育成候補ですが、すでに十分な供給役がいるなら無理に厳選する必要はありません。 |
カモネギは、第1食材からふといながねぎを集められる貴重な食材得意です。AAAの食材構成ならネギ要員として優秀ですが、私は現時点で最優先に厳選する必要はないと考えています。
現在は「いあいぎりすき焼きカレー」以外にも高エナジーを狙える料理が増えており、ネギを大量に使用する料理の優先度がそれほど高くないためです。
もちろん、ネギの供給役が不足しているなら十分な育成候補になります。ただし、必要FP16と厳選コストが高いため、個人的にはチャンスが付いているときなどに捕獲を検討するくらいがよいと思います。
詳しい性能や厳選の考え方は、シアンの砂浜で厳選したいおすすめポケモンでも解説しています。
まとめ|ゴールド旧発電所では足りない役割を優先しよう
ゴールド旧発電所では、手持ちに不足している食材や役割から厳選するポケモンを決めるのがおすすめです。
| 欲しい役割・食材 | おすすめポケモン |
|---|---|
| コーヒー | アゴジムシ、ココドラ |
| ミート | ココドラ |
| トマト・オイル | コリンク |
| カボチャ | バケッチャ |
| 料理の大成功率アップ | デデンネ |
| きのみエナジー | カヌチャン、カゲボウズ、ピチューなど |
| EXフィールド向けヒーラー | パモ |
ミミッキュやパモのようにメインスキルのたねを必要とするポケモンは、育成リソースの残量も考えて優先順位を決めましょう。すでに十分な戦力がいる役割を無理に厳選するより、今のパーティーに足りない部分を補う方が、サブレを有効に使えると思います。














