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【基礎英語レベル2】2026年5月18日 「禁止を表す表現」
今日のテーマ
2026年5月18日放送の「基礎英語レベル2」では、「〜してはいけない」という強い禁止を表す表現が取り上げられました。 公共の場や職場でのルールを伝える際に役立つ表現を学習します。
今回のキーセンテンス
“You must not waste food.” (食べ物を無駄にしてはいけません。)
- “must not” は、何々してはいけないという強い禁止を表します。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Tanaka: Ready to go home, Sato?
- Sato: Yes, but I’ll leave my computer on. I have a lot of files open.
- Tanaka: Wait, you must not leave your computer unlocked when you leave your desk.
- Sato: Oh, is that a company rule?
- Tanaka: Yes. We deal with personal data, so security is very important.
- Sato: I see. I’ll lock it right now.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- 田中:佐藤さん、もう帰りますか?
- 佐藤:はい。でも、ファイルがたくさん開いているので、パソコンはつけたままにしておきます。
- 田中:待ってください。席を離れるときは、パソコンのロックをかけないままにしてはいけません。
- 佐藤:えっ、それは会社のルールですか?
- 田中:そうです。個人データを扱っているので、セキュリティは非常に重要です。
- 佐藤:わかりました。すぐにロックをかけます。
押さえておきたい単語・表現
- waste: 無駄にする
- leave … unlocked: (鍵やロックを)かけないままにする
- deal with: 〜を扱う
Business Phrase on the day
- “You must not take pictures here.”(ここで写真を撮ってはいけません。)
- 撮影禁止のエリアでルールを伝える際に使われます。
今日のフレーズの言い換え
- “You can’t waste food.”
- “can’t” も禁止の意味で使われますが、”must not” の方がより強い表現になります。
Upgrade your communication skills
- 強い禁止を伝える際は、相手に対して**「なぜそのルールがあるのか」**という理由(例:セキュリティのため、食品ロス削減のため)を付け加えると、意図がより明確に伝わります。
【基礎英語レベル2】2026年5月19日 「義務を表す表現」
今日のテーマ
2026年5月19日放送回では、「〜しなければならない」という義務を表す表現について学びました。 仕事上のタスクや期限について話す際に必須の表現です。
今回のキーセンテンス
“Japanese students have to do a lot of cleaning.” (日本の生徒はたくさん掃除をしなければなりません。)
- “have to” は、客観的な状況からくる義務や必要性を表します。発音は「ハフトゥ」のように濁りません。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Manager: Good morning. Does everyone have the schedule for the new project?
- Yuki: Yes. Do we have to submit the reports by Friday?
- Manager: Actually, the deadline is Thursday at 5 p.m.
- Yuki: I see. I have to finish checking the data tonight, then.
- Manager: Thanks for your hard work. Let me know if you need help.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- マネージャー:おはようございます。皆さん、新しいプロジェクトのスケジュールは持っていますか?
- ユウキ:はい。金曜日までにレポートを提出しなければなりませんか?
- マネージャー:実は、締め切りは木曜日の午後5時です。
- ユウキ:わかりました。それなら今夜中にデータの確認を終えなければなりません。
- マネージャー:お疲れ様です。助けが必要なら知らせてください。
押さえておきたい単語・表現
- submit: 提出する
- deadline: 締め切り
- by …: 〜までに
Business Phrase on the day
- “We have to take this train.”(私たちはこの電車に乗らないといけない。)
- 次の予定に間に合わせるための「必要性」を伝える表現です。
今日のフレーズの言い換え
- “I have to finish eating dinner by 8.”(私は8時までに夕食を食べ終えないといけない。)
- 時間の制限がある中での義務を表現しています。
Upgrade your communication skills
- 家族や友人など、特定の人を助ける義務を伝える際は、“I have to help my mom.”(母を手伝わないといけない)のように、具体的な対象を明示します。
【基礎英語レベル2】2026年5月20日 「不要を表す表現」
今日のテーマ
2026年5月20日の放送では、「〜しなくてもよい」という必要がないことを伝える表現が紹介されました。 過度な心配を和らげたり、自由な選択肢を示したりする場面で使われます。
今回のキーセンテンス
“You don’t have to go to the cafeteria.” (食堂に行く必要はありません。)
- “don’t have to” は、義務の否定で「〜しなくてよい」という意味になります。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Senior: Don’t worry so much about the presentation.
- Kouhei: But I want to memorize every word of my script.
- Senior: You don’t have to memorize everything. Just focus on the key points.
- Kouhei: Really? I thought I had to be perfect.
- Senior: Not at all. Also, you don’t have to wear a suit for this casual meeting.
- Kouhei: That’s a relief. Thank you!
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- 先輩:プレゼンのことをそんなに心配しないで。
- 康平:でも、台本のすべての言葉を覚えたいんです。
- 先輩:すべてを覚える必要はありませんよ。重要なポイントだけに集中してください。
- 康平:本当ですか?完璧でなければならないと思っていました。
- 先輩:全然そんなことないですよ。あと、このカジュアルな会議にはスーツを着てくる必要もありません。
- 康平:それを聞いて安心しました。ありがとうございます!
押さえておきたい単語・表現
- memorize: 暗記する、覚える
- not at all: 全くそんなことはない
- that much: そんなに
Business Phrase on the day
- “You don’t have to worry that much.”(そんなに心配しなくてもいいですよ。)
- 不安を感じている同僚などを励ます際に便利なフレーズです。
今日のフレーズの言い換え
- “You don’t have to bring your dictionary tomorrow.”(明日は辞書を持ってこなくてもいいです。)
- 持ち物などの指示を出す際に「持参不要」であることを明確に伝えられます。
Upgrade your communication skills
- “You don’t have to understand everything now.”(今すべてを理解する必要はない)のように、長期的な視点での励ましとして使うことも効果的です。
【基礎英語レベル2】2026年5月21日 「同意のストラテジー」
今日のテーマ
2026年5月21日の放送では、相手の意見に対して**「確かに」と同意を示す**会話のストラテジーを学習しました。 円滑なコミュニケーションを築くための相槌として非常に重要です。
今回のキーセンテンス
“That’s true.” (確かにそうですね。)
- 相手の発言が正しいと思った際、簡潔に同意を示す表現です。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Anna: I think we should start the meeting ten minutes early tomorrow.
- Kenta: Ten minutes early? Why?
- Anna: We have a lot of items to discuss, and we always run out of time.
- Kenta: That’s true. We are always rushing at the end.
- Anna: Exactly. Let’s send an email to everyone about the new time.
- Kenta: Good idea.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- アンナ:明日の会議は10分早く始めたほうがいいと思うんです。
- ケンタ:10分早く?どうしてですか?
- アンナ:議題がたくさんありますし、いつも時間が足りなくなってしまいますから。
- ケンタ:確かにそうですね。いつも最後の方は急いでいますもんね。
- アンナ:その通りです。新しい時間について全員にメールを送りましょう。
- ケンタ:いい考えですね。
押さえておきたい単語・表現
- That’s true: 確かに、その通りだ
- Exactly: その通り、まさに
- run out of time: 時間がなくなる
Business Phrase on the day
- “True.”
- カジュアルな場面では “That’s” を省略して使うこともできます。
今日のフレーズの言い換え
- “I agree with you.”
- 放送内の表現(That’s true)のバリエーションとして、より直接的に「賛成です」と伝える場合に用いられます。
Upgrade your communication skills
- 相手の言ったことに同意した後、“Let’s play table tennis then.”(じゃあ卓球をしよう)のように、具体的な提案を続けると会話がより前向きに発展します。
【基礎英語レベル2】2026年5月22日 「スピーチの構成と強調」
今日のテーマ
2026年5月22日は、今週のまとめと**「食品ロスを減らすには」というトピックでのスピーチ**に挑戦しました。 自分の意見を論理的に構成し、重要な箇所を強調するテクニックを学びます。
今回のキーセンテンス
“If we are not really hungry, let’s order a small meal.” (もしそれほどお腹が空いていないなら、少なめの食事を注文しましょう。)
- “a small meal” で「少なめの食事」を表現できます。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Speaker: How can we reduce food waste? I will tell you my opinion.
- Speaker: When we go shopping, we often buy too much food. Then it goes bad.
- Speaker: So before shopping, let’s check the fridge.
- Speaker: That way, we do not waste any food.
- Advice: If you want to focus more on your point, stress words like “do not” in sentences.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- スピーカー:食品ロスをどうすれば減らせるでしょうか?私の意見をお話しします。
- スピーカー:買い物に行く際、つい買いすぎてしまいます。そして食べ物が傷んでしまいます。
- スピーカー:ですから、買い物の前に冷蔵庫の中をチェックしましょう。
- スピーカー:そうすれば、私たちは一切食べ物を無駄にしません。
- アドバイス:重要なポイントを伝えたいときは、”do not” のような単語を強く強調して言うと効果的です。
押さえておきたい単語・表現
- reduce: 減らす
- food waste: 食品ロス(食べ残しや廃棄物を含む)
- go bad: (食べ物が)傷む、腐る
Business Phrase on the day
- “That way we can buy just the right amount.”(そうすれば、ちょうど適量だけを買うことができます。)
- 解決策を提示した後の「結果」を述べる際に役立つ表現です。
今日のフレーズの言い換え
- “We should not throw food away.”(食べ物を捨ててはいけません。)
- “must not” よりも少し和らげた「〜すべきではない」というアドバイスのニュアンスになります。
Upgrade your communication skills
- スピーチの構成は以下の順序を意識すると説得力が増します:
- トピックの提示
- 現状や原因の分析
- 解決策の提案
- 実践した結果(結論)


