2026年4月13日放送:基礎英語レベル2
今日のテーマ
今回の放送のターゲットは、「どこどこの前に」という場所の位置関係を表す表現です。具体的には、**「in front of」**というフレーズの使い方を学習します。
ダイアログ(英語全文)
ダイアログの主要なやり取りは以下の通りです。
- Shingo: Are you going to school?
- Gordon: Actually I’m off this week.
- Shingo: Work experience?
- Gordon: Work experience? It’s a program at my school. I can work at real Japanese restaurants.
- Shingo: Cool. There is a new restaurant in front of the station.
ダイアログ(日本語訳)
上記のダイアログの日本語訳です。
- 慎吾: 学校に行っているところですか?
- ゴードン: 実は、今週は(学校が)お休みなんです。
- 慎吾: 職場体験ですか?
- ゴードン: 職場体験? 学校のプログラムなんです。実際の日本料理店で働くことができるんですよ。
- 慎吾: いいですね。駅の前に新しいレストランがありますよ。
慎吾が言いたかったこと
慎吾さんは、**「駅の前に新しいレストランがある」ということを伝えたかったのですが、誤って「The station is a new restaurant.(駅が新しいレストランです)」と言ってしまいました。正しくは、「There is a new restaurant in front of the station.」**と表現する必要があります。
押さえておきたい単語・表現
今回のレッスンで重要となる語彙や表現です。
場所を表す重要表現
- in front of…:〜の前に、〜の前で
- across from…:〜の向かいに(道などを挟んで反対側にある場合)
その他の重要単語・フレーズ
- be off:休みである
- work experience:職場体験
- real:実際の、本物の
- give a speech:スピーチをする
- look!:見て!(相手の注意を引くとき)
2026年4月14日放送:基礎英語レベル2
今日のテーマ
今回の放送のターゲットは、「どこどこの隣に」や「横に」を表す表現です。**「next to」**というフレーズを用いて、具体的な位置関係を伝える方法を学習します。
ダイアログ(英語全文)
ダイアログの主要なやり取りは以下の通りです。
- Gordon: This restaurant is interesting.
- Shingo: What do you mean?
- Gordon: Well, where are all the staff?
- Shingo: There was a person at the entrance.
- Gordon: Yeah. But look, there are no waiters.
- Shingo: I think we use that tablet.
- Gordon: Then who will bring our food?
- Shingo: There is a robot next to you.
ダイアログ(日本語訳)
上記のダイアログの日本語訳です。
- ゴードン: このレストランは面白いですね。
- 慎吾: どういう意味ですか?
- ゴードン: ええと、スタッフはみんなどこにいるんですか?
- 慎吾: 入り口に一人いましたよ。
- ゴードン: ええ。でも見てください、ウェイターがいません。
- 慎吾: あのタブレットを使うんだと思いますよ。
- ゴードン: それじゃあ、誰が料理を運んでくるんですか?
- 慎吾: あなたの隣にロボットがいますよ。
慎吾が言いたかったこと
慎吾さんは、**「君の隣にロボットがいるよ」と伝えたかったのですが、単に「is Robot next」と言ってしまい、正しく伝わりませんでした。場所を表す場合は、nextの後に「to」を補って、「There is a robot next to you.」**と言うのが正解です。
押さえておきたい単語・表現
今回のレッスンで重要となる語彙や表現です。
場所を表す重要表現
- next to…:〜の隣に、〜の横に(場所や位置を表す際は「to」が不可欠です)
その他の重要単語・フレーズ
- What do you mean?:どういう意味ですか?
- staff:スタッフ(集合的な名詞で、通常は数えられない名詞として扱われます)
- entrance:入り口
- waiter:ウェイター
- tablet:タブレット
2026年4月15日放送:基礎英語レベル2
今日のテーマ
今回の放送のターゲットは、「どこどこから離れて」という、距離や時間の離れ具合を表す表現です。**「away from」**というフレーズの使い方を学習します。
ダイアログ(英語全文)
ダイアログの主要なやり取りは以下の通りです。
- Robot: Welcome to Robo’s family restaurant. I am your robot waiter. Please order from the tablet. After ordering, I will bring your food in 7 to 10 minutes. The exit is on the north side of the building. The restrooms are 12 meters away from your table.
- Shingo: 12 meters away from…?
ダイアログ(日本語訳)
上記のダイアログの日本語訳です。
- ロボット: ロボ・ファミリーレストランへようこそ。私はロボット・ウェイターです。タブレットから注文してください。注文後、7分から10分で料理をお持ちします。出口は建物の北側にあります。お手洗いはあなたのテーブルから12メートル離れた場所にあります。
- 慎吾: 12メートル離れた……何だって?
慎吾が言いたかったこと
慎吾さんは、ロボットが言った**「お手洗いはあなたのテーブルから12メートル離れた場所にあります」という内容のうち、特に「away from」の意味が瞬時に理解できず、戸惑ってしまいました。正しくは、「The restrooms are 12 meters away from your table.」**という表現により、起点となる場所からの距離を示しています。
押さえておきたい単語・表現
今回のレッスンで重要となる語彙や表現です。
距離や時間を表す重要表現
- away from…:〜から離れて(前に距離や時間の表現を置くことで、具体的にどれくらい離れているかを示せます)
その他の重要単語・フレーズ
- order:注文する
- in (minutes):(〜分)後に、〜分で
- exit:出口(ここでは非常口のニュアンス)
- on the (north) side:〜の側に(ここでは北側に)
2026年4月16日放送:基礎英語レベル2
今日のテーマ
今回の放送のターゲットは、会話におけるストラテジーとして、**「相手の話を理解した時のリアクション」です。代表的な表現である「I see」**の使い方を学習します。
ダイアログ(英語全文)
ダイアログの主要なやり取りは以下の通りです。
- Shingo: This place is high-tech.
- Gordon: Yeah. The robot waiter had lots of information, and the food is good. I’m sure that the cooks are human.
- Shingo: Yeah. Do you want to do work experience here?
- Gordon: It’s nice, but I’m interested in traditional Japanese restaurants.
- Shingo: I see.
ダイアログ(日本語訳)
上記のダイアログの日本語訳です。
- 慎吾: ここはハイテクですね。
- ゴードン: ええ。ロボット・ウェイターはたくさんの情報を持っていましたし、料理も美味しいです。料理人は人間に違いありません。
- 慎吾: そうですね。ここで職場体験をしてみたいですか?
- ゴードン: 素敵ですが、僕は日本の伝統的なレストランに興味があるんです。
- 慎吾: なるほど。
慎吾が言いたかったこと
慎吾さんは、ゴードンの説明に対して**「なるほど」と相槌を打ちたかったのですが、単に「See」と言ってしまいました。相手の言ったことを理解したというサインを送るには、「I see.」**と表現するのが適切です。
押さえておきたい単語・表現
今回のレッスンで重要となる語彙や表現です。
会話のストラテジー
- I see.:なるほど、そうですね、分かりました(理解したことを示す軽い相槌)
その他の重要単語・フレーズ
- high-tech:ハイテクの、先端技術の
- lots of / a lot of:たくさんの
- information:情報(数えられない名詞のため、複数形にはなりません)
- I’m sure that…:きっと〜だと思う、〜に違いない
- cook:料理人、コック
- human:人間
- be interested in…:〜に興味がある
2026年4月17日放送:基礎英語レベル2
今日のテーマ
今回の放送のターゲットは、**「今週のレッスンの復習」および「スピーチの実践」**です。一週間で学んだ場所や位置関係の表現(in front of, next to, away from)とリアクション(I see)を総復習し、自分の住んでいる地域についてスピーチを行います。
ダイアログ(英語全文)
今週のまとめとして慎吾さんが行ったスピーチの内容です。
- Shingo: I live in Tokyo. Tokyo has many kinds of restaurants. I think that is one good thing about the city. You can eat food from all over the world in Tokyo. For example, there are Thai, Kenyan and New Zealand style restaurants near my house. So you can experience the world in Tokyo.
ダイアログ(日本語訳)
上記のスピーチの日本語訳です。
- 慎吾: 私は東京に住んでいます。東京にはたくさんの種類のレストランがあります。それがこの街のいいところの一つだと思います。東京では世界中の料理を食べることができます。例えば、私の家の近くにはタイ料理やケニア料理、ニュージーランドスタイルのレストランがあります。だから、東京にいながら世界を体験することができるのです。
慎吾が言いたかったこと
スピーチの作成にあたり、慎吾さんは**「東京では世界中の料理を食べることができる」という自分の考えを強調したいと考えました。そこで、「You can eat food from all over the world in Tokyo.」**という表現を用い、具体的なレストランの例を挙げることで、聞き手に説得力のあるスピーチを目指しました。
押さえておきたい単語・表現
今回のスピーチや復習で役立つ語彙・表現です。
スピーチで使える重要表現
- from all over the world:世界中の、世界中から
- many kinds of…:たくさんの種類の〜
- experience:〜を体験する
スピーチのテクニック
- 主題を明確にする(トピックに対する自分の考えを簡潔に述べる)
- 理由と具体例を挙げる(なぜそう思うのかを具体的に説明する)
- 結びに一言添える(その場所に行くとどんないいことがあるかを伝える)
- ポーズ(間)を置く(強調したい単語の前に少し間を置くことで、印象を強めることができます)