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【ラジオビジネス英語】2026年6月15日 デザインでストーリーを伝える
今日のテーマ
2026年6月15日放送の「ラジオビジネス英語」(Lesson 41)では、**「マーケティング戦略を議論する」**というテーマが扱われました。 この回では、商品のパッケージがどのように顧客へアピールするか、そしてデザインを通じてブランドの背景を瞬時に伝える重要性について学んでいます,。
今日の重要フレーズ
- “The design has to get the story across instantly.”(デザインは一目でストーリーが伝わる必要があります。)
- “get … across” は「(考えや気持ちを)相手にうまく伝える」という意味で、ビジネスにおいてコンセプトを浸透させる際によく使われる表現です。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Kaito: I’ve been thinking about the new product’s packaging for the European market.
- Sarah: That’s a crucial point. The design has to get the story across instantly to attract busy professionals.
- Kaito: Exactly. I want to highlight the eco-friendly materials and our focus on quality.
- Sarah: Good idea. If shoppers can feel the craftsmanship just by looking at it, it will definitely appeal to younger customers.
- Kaito: I’ll ask the designer to use more vibrant colors so it really pops on the shelf.
- Sarah: That’s a smart move. In Europe, bold colors often help products stand out.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- カイト:欧州市場向けの、新商品のパッケージについて考えていたんです。
- サラ:それは極めて重要な点ですね。忙しいビジネスパーソンを惹きつけるには、デザインによって一目でストーリーを伝える必要があります。
- カイト:その通りです。環境に優しい素材や、品質へのこだわりを強調したいと思っています。
- サラ:いい考えですね。買い物客が見ただけで職人技を感じ取れれば、間違いなく若い顧客層にアピールするでしょう。
- カイト:棚でパッと目立つように、もっと鮮やかな色を使うようデザイナーに頼んでみます。
- サラ:賢明な判断です。欧州では、大胆な色が商品の存在感を高めるのに役立つことが多いですから。
押さえておきたい単語・表現
- craftsmanship:職人技
- vibrant:色鮮やかな
- pop on the shelf:(商品のパッケージなどが)棚で目立つ
- get across:伝える、理解させる
Business Phrase on the day
- “How can we get this idea across to our partners?”(このアイデアをパートナーにどう伝えたらいいでしょうか?)
今日のフレーズの言い換え
- “The design should deliver the story at a single glance.”(デザインは一目でストーリーを伝えるべきです。)
Upgrade your communication skills
- “I’d love to hear your view, as it might give the brand a more refined look.” 相手をリスペクトしつつ、自分の意見を柔らかく添えて方向性を誘導する際に効果的な表現です。
【ラジオビジネス英語】2026年6月16日 採算性について議論する
今日のテーマ
2026年6月16日放送の「ラジオビジネス英語」(Lesson 42)では、**「課題について話し合う」**というテーマが取り上げられました。 ビジネスプランを具体化する際に避けては通れない、物流コストや採算性の判断基準に関する英語表現を学習します。
今日の重要フレーズ
- “If the numbers don’t work, it will be difficult.”(採算が合わなければ難しいです。)
- “the numbers don’t work” は、収益が見込めない、あるいは予算内に収まらないといった「計算が合わない」状況を指す非常に便利なフレーズです。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Rina: I’ve checked the shipping costs for the premium line from our Singapore warehouse.
- Tom: And? Are we still within budget?
- Rina: Honestly, it’s tight. If the numbers don’t work, it will be difficult to launch this summer.
- Tom: I understand. We’re based in Tokyo, so perhaps we can look for more local suppliers to cut costs.
- Rina: That might help, but my other concern is the potential for delays at ports.
- Tom: True. Even with strict management, we can’t always avoid unexpected logistics issues.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- リナ:シンガポールの倉庫からのプレミアムラインの輸送費を確認しました。
- トム:それで?まだ予算内に収まっていますか?
- リナ:正直なところ、ギリギリです。採算が合わなければ、この夏の発売は難しくなります。
- トム:わかりました。私たちは東京に拠点を置いていますから、コスト削減のためにもっと地元のサプライヤーを探せるかもしれませんね。
- リナ:それは助けになるかもしれませんが、もう一つの懸念事項は港での遅延の可能性です。
- トム:そうですね。厳格な管理をしていても、予期せぬ物流の問題を常に避けられるわけではありません。
押さえておきたい単語・表現
- be based in:〜に拠点を置く
- concern:懸念、心配事
- logistics:物流、ロジスティクス
- stuck:滞る、足止めされる
Business Phrase on the day
- “We explored several options, but the numbers just don’t work.”(いくつかの選択肢を検討しましたが、どうしても採算が合いません。)
今日のフレーズの言い換え
- “The numbers don’t add up.”(計算が合いません。)
Upgrade your communication skills
- “You make a solid point. At the same time, I think we might be overlooking one important aspect.” 反論する前に相手の主張を一度受け止めることで、円滑に議論を進めるためのクッション言葉です,。
【ラジオビジネス英語】2026年6月17日 事業を現地に根付かせる
今日のテーマ
2026年6月17日放送の「ラジオビジネス英語」(Lesson 43)では、**「長期的な展望について聞かれる」**というテーマが扱われました。 一時的な成功ではなく、特定の市場で事業をしっかりと定着させ、成長させていく意気込みを伝える表現を学びます。
今日の重要フレーズ
- “We want our business to take root and grow steadily.”(事業をしっかり根付かせ、着実に育てたいのです。)
- “take root” は植物が根を張ることから転じて、考えや事業が「定着する」「浸透する」という意味で使われます。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Yuki: Once our online service gains traction, do you plan to expand to physical stores?
- Alex: Yes, that’s the long-term goal. We want our business to take root and grow steadily in the local market.
- Yuki: I see. How would you mitigate the risk of brand dilution during expansion?
- Alex: We’ll maintain strict quality control. Having a reliable local partner will make me feel more comfortable about this.
- Yuki: You’ve planned that far ahead. Your approach is very clear now.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- ユウキ:オンラインサービスが軌道に乗ったら、実店舗への拡大も計画されていますか?
- アレックス:はい、それが長期的な目標です。現地市場に事業をしっかりと根付かせ、着実に成長させたいと考えています。
- ユウキ:なるほど。拡大期におけるブランド希薄化のリスクを、どうやって軽減されるつもりですか?
- アレックス:厳格な品質管理を維持します。信頼できる現地パートナーがいれば、この件に関してもより安心できます。
- ユウキ:そこまで先を見越して計画されているのですね。あなたの考え方がよくわかりました。
押さえておきたい単語・表現
- gain traction:軌道に乗る、勢いづく
- mitigate:軽減する、和らげる
- deterioration:悪化、低下
- comfortable:安心した、納得した
Business Phrase on the day
- “We hope our brand will take root in the new market.”(私たちのブランドが新しい市場で根付くことを願っています。)
今日のフレーズの言い換え
- “We want our operations to gain a foothold and develop sustainably.”(私たちの事業が足掛かりを築き、持続的に発展することを望んでいます。)
Upgrade your communication skills
- “I just want to make sure I’m not overlooking anything. Is there anything you’re concerned about?” 相手の表情や口調の変化に気づき、先回りして懸念点を聞き出すことで、信頼関係を深めるスキルです。
【ラジオビジネス英語】2026年6月18日 ニーズを問い合わせるメール
今日のテーマ
2026年6月18日放送の「ラジオビジネス英語」(Lesson 44)では、**「先方のニーズを探る」**というテーマで英文メールの書き方を学習しました。 展示会などでの面談後、お礼を伝えつつ、具体的なビジネスの検討状況を確認するスマートなアプローチ方法を学びます。
今日の重要フレーズ
- “Could you please let me know your evaluation timeline and any purchasing requirements?”(貴社の検討スケジュールと購入要件を教えていただけますか?)
- 相手に具体的なアクションを促す際、単に「教えてください」と言うのではなく、項目を具体化することで返信のハードルを下げる効果があります。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Mei: I’m writing a follow-up email to the buyer I met at the trade show.
- Ken: Good move. Did you attach the product sheet as requested?
- Mei: Yes. I also want to ask about the next steps. I’ll write, “Could you please let me know your evaluation timeline?”
- Ken: That’s professional. You might also want to ask about the lead time they expect for a trial order.
- Mei: Great idea. It’s important to understand their pricing structure and requirements early on.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- メイ:展示会で会ったバイヤーに、フォローアップのメールを書いているところです。
- ケン:いいですね。依頼された通り、製品シートは添付しましたか?
- メイ:はい。次のステップについても尋ねたいと思っています。「貴社の検討スケジュールを教えていただけますか?」と書くつもりです。
- ケン:プロフェッショナルな表現ですね。試行注文に対して彼らが想定している納期についても聞いておくといいかもしれません。
- メイ:名案ですね。早い段階で相手の価格体系や要件を理解しておくことは重要ですから。
押さえておきたい単語・表現
- as requested:依頼通りに
- lead time:納期(発注から納品までの時間)
- pricing structure:価格体系
- trial order:試行注文
Business Phrase on the day
- “Could you let us know the lead time for a small trial order?”(少量の試行注文の場合の納期を教えていただけますか?)
今日のフレーズの言い換え
- “Could you advise us on the expected lead time?”(想定される納期について教えていただけますか?)
Upgrade your communication skills
- “I’d appreciate it if you could share your latest terms. I would also like to review any case studies.” 複数の依頼をする際は、一つの文に詰め込まずに分けることで、読み手の負担を減らし、情報の漏れを防ぐことができます。
【ラジオビジネス英語】2026年6月19日 会社の強みを説明する
今日のテーマ
2026年6月19日放送の「ラジオビジネス英語」では、インタビュー形式で**「自社の歴史や強みを語る」**際の表現を学びました。 長年蓄積されたノウハウや、競合他社との差別化ポイントを自信を持って伝えるためのフレーズが満載です。
今日の重要フレーズ
- “Our commitment to quality sets us apart from our competitors.”(品質へのこだわりが、私たちを競合他社と差別化しています。)
- “set A apart from B” は「AをBと差別化する」「AをBの中で際立たせる」という意味で、自社のユニークな強みを強調する際に最適です。
オリジナルダイアログ(英語全文)
- Hana: How should I describe our company’s edge during the PR meeting?
- Sho: Focus on our long history. We have accumulated a large amount of expertise over 50 years.
- Hana: Should I mention our quality control system?
- Sho: Definitely. You can say we deliver a consistent standard of excellence.
- Hana: And what about our innovation?
- Sho: Tell them our unique approach sets us apart from our competitors. It shows we don’t just follow trends, we create them.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
- ハナ:PR会議で、わが社の強みをどう説明すべきでしょうか?
- ショウ:私たちの長い歴史に焦点を当ててください。50年以上にわたり、膨大な専門知識を蓄積してきましたから。
- ハナ:品質管理システムについても触れるべきですか?
- ショウ:もちろんです。すべての製品で安定した基準を提供していると言えます。
- ハナ:私たちの革新性についてはどうでしょう?
- ショウ:独自の考え方が、競合他社との差別化につながっていると伝えてください。単に流行を追うのではなく、私たちが流行を作り出していることを示すのです。
押さえておきたい単語・表現
- accumulate:蓄積する
- expertise:専門的知識
- consistent standard:安定した基準、一貫した水準
- set apart from:〜と差別化する、〜を際立たせる
Business Phrase on the day
- “Our quality control system helps us deliver a consistent standard across all products.”(当社の品質管理システムは、すべての製品で安定した品質を提供するのに役立っています。)
今日のフレーズの言い換え
- “We have a strong focus on continuous improvement.”(私たちは継続的な改善を非常に重視しています。)
Upgrade your communication skills
- “We build on our years of experience to create products that meet customer needs.” 「長年の経験を土台にする(build on)」という表現を使うことで、信頼感のある実績をアピールできます。

