アンバー渓谷は、タツベイ・ナックラー・イシズマイなど、優秀なポケモンを厳選できるフィールドです。特にボーマンダはきのみ得意として非常に強力で、フライゴンもアボカド要員として活躍できます。
一方、アンバー渓谷に到達する頃には、すでに多くのポケモンを育成している人も多いでしょう。そのため、手持ちのポケモンと比較して厳選する価値があるかも重要です。
この記事では、私自身の育成経験を踏まえ、アンバー渓谷で優先的にサブレを使いたいポケモンを紹介します。
アンバー渓谷で厳選したいおすすめポケモン一覧
アンバー渓谷で厳選したいポケモンを、優先度別にまとめました。
| 優先度 | ポケモン | 主な評価ポイント |
|---|---|---|
| 特に厳選したい | タツベイ | ボーマンダは最強クラスのきのみ得意 |
| ナックラー | フライゴンは貴重なアボカド要員 | |
| 積極的に厳選したい | ピンプク | FP5で厳選しやすいタマゴ要員 |
| ネイティ | ネイティオは優秀なエスパータイプのきのみ得意 | |
| ヨーギラス | バンギラスは強力なジンジャー・大豆要員 | |
| チゴラス | ガチゴラスは厳選しやすいいわタイプのきのみ得意 | |
| 手持ち次第で厳選したい | イシズマイ | イワパレスはアボカドグラタンと相性が良い |
| ヒコザル | ゴウカザルはきのみバーストが強力だが育成投資が必要 |
特に厳選したいのはタツベイとナックラーですが、育成方針は異なります。ボーマンダは長く使うことを考えて強い個体を狙いたい一方、フライゴンはアボカド要員がいなければ、ある程度妥協して育てる価値があります。
そのほかのポケモンについても、現在の手持ちで不足している役割を基準に優先度を判断しましょう。
特に厳選したいポケモン
タツベイ|ボーマンダは最強クラスのきのみ得意
| ボーマンダ | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | ドラゴン |
| きのみ | ヤチェのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,800秒 |
| 最大所持数 | 32個 |
| 必要FP | 5(タツベイ) |
| メインスキル | 料理パワーアップS |
| 食材 | ほっこりポテト(1、2、4) あったかジンジャー(-、3、4) マメミート(-、-、4) |
| 食材獲得率 | 21.7% |
| スキル発生率 | 3.4% |
| 解説 | ヤチェのみの基礎エナジーの高さと優秀なおてつだい速度を兼ね備えた、ドラゴンタイプのきのみとくいです。基準おてつだい時間は2,800秒で、同じドラゴンタイプのチルタリスを大きく上回るきのみ収集性能を持ちます。好物きのみのフィールド以外でも高いエナジー効率が期待でき、幅広い編成で主力になれるポケモンです。厳選ではきのみの数Sを最優先し、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も高く評価できます。メインスキル「料理パワーアップS」は大型料理を作る際に役立ちますが、きのみ収集が主な役割なので、メインスキルのたねを投入する優先度は高くありません。一方、経験値900タイプで最終進化にはレベル38とタツベイのアメが合計140個必要になるため、育成負担は大きめです。育て直しに時間がかかることを考えると、きのみの数Sとおてつだい速度の補正を備えた個体を慎重に選びたいところです。 |
タツベイから進化するボーマンダは、現在のポケモンスリープにおいて最強クラスのきのみ得意です。
アンバー渓谷では好物きのみのヤチェのみを集められますが、それ以外のフィールドでも高いエナジーを稼げるほど基礎性能が優秀です。そのため、アンバー渓谷の攻略だけでなく、長期的に使えるきのみ得意としてもおすすめできます。
育成が大変だからこそ強い個体を厳選したい
ボーマンダの厳選では「きのみの数S」を最優先に、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系なども高く評価したいです。
私自身、性格以外はほぼ理想的だと思えるタツベイを捕まえるまで厳選を続けました。
タツベイ系統は必要経験値が多く、最終進化まで育てるにも時間がかかります。さらに、きのみ得意はレベルを上げるほどきのみエナジーが増えるため、育成後も継続的にレベルを上げていきたいポケモンです。
そのため、途中で別の個体に乗り換える負担が大きく、なるべく納得できる個体を育てたいと考えています。
もちろん、アンバー渓谷の攻略を急ぐなら妥協個体を採用するのもありです。ただ、すでに十分な戦力がいるなら、きのみの数Sに加えてもう1つ以上の強みを持った個体を狙うのがおすすめです。
料理パワーアップSもボーマンダの魅力
ボーマンダのメインスキルは「料理パワーアップS」です。きのみ得意なのでスキル発動を主な役割にはできませんが、普段から編成するエナジー要員が、なべの容量も増やせるのはメリットです。
特に上位料理を作る際には、ボーマンダのスキル発動によって必要な容量を確保できる場合があります。
ただし、厳選ではスキル確率よりも、きのみの数Sやおてつだいスピード系を優先したいです。
食材構成はポテトやジンジャーも魅力
ボーマンダはきのみ得意ですが、食材構成も優秀です。特に、ほっこりポテトを集められる点は魅力です。マスカーニャやハルクジラなどの食材得意がいるものの、ポテトは大量に集めようとすると苦労することもあります。
また、あったかジンジャーも「とびはねるカレーうどん」などの上位料理で使うため、追加で集められると便利です。
個人的にはAAAやABBのような構成が嬉しいですが、本業はあくまできのみ収集です。食材構成まで理想を求めず、きのみ性能を優先して採用を判断しましょう。
ナックラー|アボカド要員としてAAAを狙いたい
| フライゴン | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | じめん |
| きのみ | フィラのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,700秒 |
| 最大所持数 | 27個 |
| 必要FP | 5(ナックラー) |
| メインスキル | エナジーチャージS(固定) |
| 食材 | つやつやアボカド(2、5、7) げきからハーブ(-、6、9) ワカクサ大豆(-、-、12) |
| 食材獲得率 | 17.2% |
| スキル発生率 | 3.9% |
| 解説 | つやつやアボカドを第1食材から集められる食材とくいで、アボカドを大量に使う料理の食材供給役として有力です。特に第2・第3食材もアボカドの個体は、安定した供給を目指す場合に優先して育成したいところです。一方、食材獲得率は17.2%と控えめなので、食材確率アップMやおてつだいスピード系の補正を重視したいポケモンです。進化前のナックラーは必要FP5で厳選できますが、最終進化にはレベル34が必要なため、食材構成とサブスキルを確認してから育成を進めるのがおすすめです。 |
ナックラーから進化するフライゴンは、つやつやアボカドを第1食材から集められる食材得意です。
アボカドは「しんりょくアボカドグラタン」や「じならしワカモレチップス」などの上位料理に使われるため、安定して集められるポケモンを確保しておきたいところです。
イワパレスなどもアボカドを集められますが、食材得意として専門的に供給できるフライゴンは、引き続き有力な選択肢です。
食材構成はAAAのアボカド特化がおすすめ
フライゴンをこれから厳選するなら、私はAAAのアボカド特化をおすすめします。
| 食材構成 | 評価 |
|---|---|
| AAA | アボカド要員として最もおすすめ |
| ABB | ハーブ要員が不足しているなら候補 |
| AAC | アボカドと大豆を集める構成 |
| その他 | 手持ちや作りたい料理によって判断 |
ABBのハーブ要員としても優秀ですが、ハーブにはカイリューという非常に強力な競合がいます。すでにAAAのカイリューを育成しているなら、わざわざABBのフライゴンを育てる必要性は低いでしょう。
一方、まだハーブ要員がいない場合はABBも候補になります。
厳選では、食材確率アップMやおてつだいスピード系を重視したいです。フライゴンは食材獲得率が特別高いわけではないため、できれば食材収集性能を補強できる個体を狙いたいところです。
アボカド要員がいないならAAXの妥協採用もあり
フライゴンはAAAが理想ですが、アボカド要員がいないなら、AAXの個体を先に育てるのもおすすめです。
私自身も、AAAのフライゴンを捕まえるまでは、Lv.30までアボカドを集められるAAXの個体を使っていました。
理想個体を待つ間にアボカドを使う上位料理を作れなくなるより、先に供給役を確保した方がよいと判断したためです。
これは、以前キテルグマを育成したときにも感じたことで、食材得意では厳選を続けることによる機会損失も考える必要があります。
アボカドを十分に集められるポケモンがいないなら、AAXでも食材収集性能が優秀な個体を育成し、あとから強いAAAに乗り換える方法もありだと思います。
積極的に厳選したいポケモン
ピンプク|FP5で厳選できる優秀なタマゴ要員
| ハピナス | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | ノーマル |
| きのみ | キーのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,100秒 |
| 最大所持数 | 31個 |
| 必要FP | 5(ピンプク) |
| メインスキル | げんきオールS |
| 食材 | とくせんエッグ(2、5、7) ほっこりポテト(-、4、7) あまいミツ(-、-、8) |
| 食材獲得率 | 23.8% |
| スキル発生率 | 2.3% |
| 解説 | とくせんエッグを第1食材から集められる食材とくいで、エッグ要員として優秀です。ほっこりポテトも狙えるため、食材構成次第では複数の食材を任せられます。さらに「げんきオールS」でチーム全体のげんきを回復できるのも魅力。スキルとくいのヒーラーとは役割が異なりますが、食材を集めながら発動すればチームを補助できる強みがあります。 |
ピンプクから進化するハピナスは、とくせんエッグを集める食材得意として優秀です。
タマゴはさまざまな料理で使うため、安定した供給役を1匹確保しておくと便利です。食材構成は、基本的にはAAAのタマゴ特化をおすすめします。
同じタマゴ要員にはデリバードもいますが、必要FP16に対してピンプクはFP5なので、厳選しやすさでは大きな差があります。
また、ハピナスはメインスキル「げんきオールS」を持っており、タマゴを集めながらパーティーのげんきを回復できる点も魅力です。ただし、食材得意なので、スキル得意のヒーラーと同じ発動回数は期待できません。
厳選では、食材確率アップMやおてつだいスピード系、最大所持数アップなどを評価し、タマゴ収集性能を優先して判断しましょう。
ネイティ|エスパータイプのきのみ得意として優秀
| ネイティオ | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | エスパー |
| きのみ | マゴのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,500秒 |
| 最大所持数 | 24個 |
| 必要FP | 5(ネイティ) |
| メインスキル | 食材ゲットS |
| 食材 | とくせんエッグ(1、2、4) リラックスカカオ(-、2、3) とくせんリンゴ(-、-、5) |
| 食材獲得率 | 19.1% |
| スキル発生率 | 2.5% |
| 解説 | 基準おてつだい時間2,500秒と速く、エスパータイプのきのみ収集役として優秀なポケモンです。同じエスパータイプのきのみとくいであるムシャーナよりもきのみエナジー効率が高く、ラピスラズリ湖畔でのエナジー稼ぎに適しています。厳選ではきのみの数Sを最優先し、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も高く評価できます。メインスキル「食材ゲットS」は食材不足を補う手段として便利ですが、スキルとくいではないため、メインスキルのたねの投入は慎重に判断したいところです。第1食材のとくせんエッグや第2食材のリラックスカカオは料理の補助にも役立ちますが、基本的にはきのみ収集能力を重視したいポケモンです。進化前のネイティは必要FP5で厳選でき、レベル19で進化できるため、比較的早い段階から戦力として運用できます。 |
ネイティから進化するネイティオは、エスパータイプのきのみ得意として優秀です。
基準おてつだい時間は2,500秒と速く、同じエスパータイプのムシャーナよりも、きのみでエナジーを稼ぐ性能に優れています。
厳選では「きのみの数S」を最優先に、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系も評価したいところです。メインスキルの「食材ゲットS」も便利ですが、本業はきのみ収集なので、スキル確率まで求める必要はありません。
私自身はすでにムシャーナを育成していますが、ネイティオについても強い個体を確保したいと考えています。
ネイティはラピスラズリ湖畔などでも厳選できるため、アンバー渓谷ではタツベイやナックラーなど、ほかの候補との兼ね合いで判断するとよいでしょう。
詳しい厳選基準やムシャーナとの比較については、ネイティオの厳選基準と評価で解説しています。
ヨーギラス|バンギラスは育成が大変だが強力な食材得意
| バンギラス | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | あく |
| きのみ | ウイのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,700秒 |
| 最大所持数 | 29個 |
| 必要FP | 5(ヨーギラス) |
| メインスキル | げんきチャージS |
| 食材 | あったかジンジャー(2、5、7) ワカクサ大豆(-、5、8) マメミート(-、-、8) |
| 食材獲得率 | 26.6% |
| スキル発生率 | 5.2% |
| 解説 | あったかジンジャーを第1食材から集められる食材とくいで、食材獲得率26.6%の高さが魅力です。メインスキル「げんきチャージS」の発生率も高く、自身のげんきを維持しながら食材を集められます。第2食材のワカクサ大豆も料理によっては有用ですが、ジンジャーの安定供給を重視するなら第2・第3食材もジンジャーの個体が有力です。一方、経験値900タイプで育成に必要な経験値が多く、最終進化にはレベル41と大量のアメが必要になります。育て直しの負担が大きいため、食材構成を慎重に選び、食材確率アップ系やおてつだいスピード系の補正が優秀な個体を育成したいポケモンです。 |
ヨーギラスから進化するバンギラスは、あったかジンジャーやワカクサ大豆を集める食材得意です。
食材収集性能が高く、メインスキル「げんきチャージS」で自身のげんきを維持しやすい点も魅力です。
食材構成はAAAとABBのどちらも候補
バンギラスは、AAAのジンジャー特化とABBの大豆要員のどちらも有力です。
ジンジャーは「とびはねるカレーうどん」などの上位料理でも使うため、安定供給を重視するならAAAをおすすめします。一方、すでにジンジャー要員が完成しているなら、ABBを大豆要員として育てるのもよいでしょう。
ただし、ヨーギラス系統は必要経験値が多く、バンギラスへの進化にはLv.41が必要です。
育て直しの負担が大きいため、食材確率アップMやおてつだいスピード系など、長期的に使える強みを持った個体を選びたいところです。
ジンジャーがすぐに必要なら、先にリザードンを育てる選択肢もあります。バンギラスは強力ですが、育成を急がず納得できる個体を探すのもおすすめです。
チゴラス|FP5で厳選できる強力ないわタイプのきのみ得意
| ガチゴラス | |
|---|---|
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| とくい | きのみ |
| タイプ | いわ |
| きのみ | オボンのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,800秒 |
| 最大所持数 | 28個 |
| 必要FP | 5(チゴラス) |
| メインスキル | 料理パワーアップS |
| 食材 | マメミート(1、2、4) とくせんリンゴ(-、3、4) ほっこりポテト(-、-、3) |
| 食材獲得率 | 17.8% |
| スキル発生率 | 2.9% |
| 解説 | いわタイプの強力なきのみとくいで、トープ洞窟のエナジー稼ぎに適したポケモンです。基準おてつだい時間2,800秒ときのみ性能が高く、メインスキル「料理パワーアップS」でなべの容量を増やせる点も魅力です。バクフーンやラグラージなどの競合と比較しても十分な性能があり、きのみの数Sやおてつだいボーナス、おてつだいスピード系の補正を持つ個体が有力です。スキルによるなべ拡張も評価できますが、きのみとくいなのでメインスキルのたねの投入は慎重に判断したいところです。進化前のチゴラスは必要FP5で厳選でき、レベル29以上かつ日中に進化できる点も押さえておきましょう。 |
チゴラスから進化するガチゴラスは、いわタイプのきのみ得意として優秀です。
トープ洞窟ではオボンのみがカビゴンの好物きのみになるため、フィールド攻略でも活躍できます。
同じいわタイプのきのみ得意にはイワークがいますが、必要FP16と厳選が大変です。一方、チゴラスはFP5で捕まえられるため、強い個体を探しやすい点が魅力です。
厳選では「きのみの数S」を最優先に、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系も高く評価したいところです。
また、メインスキルは「料理パワーアップS」で、なべの容量を増やせる点もメリットです。ただし、きのみ得意なので発動回数には過度に期待せず、きのみ性能を優先しましょう。
これからいわタイプのきのみ得意を育成するなら、捕獲コストの低いチゴラスは有力な候補です。
手持ち次第で厳選したいポケモン
イシズマイ|アボカドグラタンを作りたいなら候補
| イワパレス | |
|---|---|
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| とくい | スキル |
| タイプ | むし |
| きのみ | ラムのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,200秒 |
| 最大所持数 | 22個 |
| 必要FP | 5(イシズマイ) |
| メインスキル | 食材セレクトS |
| 食材 | つやつやアボカド(1、2、4) ほっこりポテト(-、3、5) ピュアなオイル(-、-、5) |
| 食材獲得率 | 23.9% |
| スキル発生率 | 6.4% |
| 解説 | メインスキル「食材セレクトS」で、つやつやアボカド・ほっこりポテト・ピュアなオイルのいずれかを獲得できる、むしタイプのスキルとくいです。基準おてつだい時間は3,200秒と遅めですが、スキル発生率6.4%に加えて食材獲得率も23.9%と高く、通常のおてつだいでも食材を集められます。3種類の食材は「しんりょくアボカドグラタン」などで組み合わせて使えるため、料理に応じて複数の食材を補える点が魅力です。ただし、スキルで獲得する食材にはランダム性があり、特定の食材を安定供給したい場合は専門の食材とくいに劣ることがあります。厳選ではスキル確率アップMを優先し、スキルと通常のおてつだいの両方を強化できるおてつだいボーナスやおてつだいスピード系の補正も高く評価できます。食材確率アップ系も無駄になりにくく、食材構成によっては通常のおてつだいで不足する食材を補う運用も可能です。進化前のイシズマイは必要FP5で厳選でき、レベル26とアメ40個で進化できます。 |
イシズマイから進化するイワパレスは、メインスキルを活かした食材収集が魅力のポケモンです。
特に「しんりょくアボカドグラタン」との相性がよく、条件が整えば必要な食材を大量に集められます。
私自身もイワパレスを育成しており、カメックスなどと組み合わせてアボカドグラタンを作り続ける週を何度か経験しました。フライゴンを編成する必要がないほどアボカドを集められることもあります。
イワパレスを活かせる手持ちがあるかが重要
ただし、メインスキルによる食材収集には偏りが生じることがあります。
私の場合、アボカドばかり集まってオイルが不足する場面がありました。その際はオイル収集に特化したクチートで補えましたが、オイル要員がいなければ、同じ料理を作り続けるのは難しかったと思います。
そのため、イワパレスを育てるなら、スキルで不足した食材をほかのポケモンで補えるかも考えたいところです。
メインスキルへの投資も考えて判断したい
イワパレスはメインスキルを強化することで食材収集性能を伸ばせますが、メインスキルのたねを使う価値があるかは手持ちによって変わります。
アンバー渓谷の実装当初は、アボカドグラタンを作るための非常に魅力的なポケモンでした。ただし、今後さらに強い料理や新しい食材収集役が登場すれば、相対的な評価が変わる可能性もあります。
そのため、誰にでも厳選をおすすめするのではなく、アボカドグラタンを中心に料理を作りたい人や、食材の不足を補えるポケモンがそろっている人向けと考えています。
ヒコザル|ゴウカザルはきのみバーストが強力
| ゴウカザル | |
|---|---|
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| とくい | スキル |
| タイプ | かくとう |
| きのみ | クラボのみ |
| 基準おてつだい時間 | 2,400秒 |
| 最大所持数 | 28個 |
| 必要FP | 5(ヒコザル) |
| メインスキル | きのみバースト |
| 食材 | げきからハーブ(1、2、4) あったかジンジャー(-、3、4) めざましコーヒー(-、-、3) |
| 食材獲得率 | 10.6% |
| スキル発生率 | 3.3% |
| 解説 | メインスキル「きのみバースト」によって、自身とチームのきのみをまとめて獲得できるスキルとくいです。基準おてつだい時間が2,400秒と短く、通常のおてつだいによるきのみ収集にも期待できます。同じかくとうタイプにはきのみとくいのバシャーモがいますが、ゴウカザルはメインスキルによるエナジー獲得で差別化できます。厳選ではスキル確率アップMを優先しつつ、きのみの数Sやおてつだいボーナス、おてつだいスピード系の補正も高く評価できます。進化前のヒコザルは必要FP5で厳選でき、2回の進化によってスキルレベルも上げられます。なお、ヒコザルはほのおタイプですが、モウカザルへの進化でかくとうタイプに変化します。 |
ヒコザルから進化するゴウカザルは、メインスキル「きのみバースト」を持つスキル得意です。
基準おてつだい時間が2,400秒と短く、通常のおてつだいとメインスキルの両方でエナジーを稼げます。
同じかくとうタイプにはバシャーモという強力なきのみ得意がいますが、ゴウカザルはきのみバーストで差別化できるポケモンです。
スキル確率アップMときのみの数Sを重視したい
ゴウカザルの厳選では、スキル確率アップMときのみの数Sを高く評価したいです。
きのみバーストは自身のきのみ性能も重要になるため、この2つがそろえばエナジー要員として非常に強力になります。さらに、おてつだいボーナスやおてつだいスピード系、スキル確率が上がる性格なども候補です。
ただし、理想的な組み合わせを狙うのは簡単ではありません。
メインスキルのたねを使う価値があるかで判断
ヒコザルは2回進化するため、進化によってメインスキルのレベルを上げられますが、最大レベルまで強化するにはメインスキルのたねが必要です。
すでにジュカインなどの強いきのみバースト要員を育成しているなら、ゴウカザルを急いで育てる必要はありません。
一方、かくとうタイプのエナジー要員が不足しており、スキル確率アップMときのみの数Sを持つ優秀なヒコザルを捕まえたのであれば、育成を検討する価値があります。
タマゲタケ|キノコ要員がいないなら厳選したい
| モロバレル | |
|---|---|
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| とくい | 食材 |
| タイプ | どく |
| きのみ | カゴのみ |
| 基準おてつだい時間 | 3,500秒 |
| 最大所持数 | 19個 |
| 必要FP | 5(タマゲタケ) |
| メインスキル | エナジーチャージS |
| 食材 | あじわいキノコ(2、5、7) とくせんエッグ(-、7、10) あんみんトマト(-、-、11) |
| 食材獲得率 | 20.4% |
| スキル発生率 | 4.7% |
| 解説 | あじわいキノコを第1食材から集められる食材とくいのポケモンです。進化前のタマゲタケは必要FP5で厳選しやすく、育成候補を探しやすいのが大きなメリット。第2食材にはとくせんエッグ、第3食材にはあんみんトマトも持つため、食材構成と手持ちの食材役を見ながら採用を検討したいポケモンです。 |
タマゲタケから進化するモロバレルは、あじわいキノコを集める食材得意です。
キノコ要員にはヌオーやゲンガーなどの競合もいますが、モロバレルのキノコ収集性能は非常に優秀です。まだキノコ要員を育成していないなら、積極的に厳選を検討してよいでしょう。
食材構成はAAAのキノコ特化がおすすめです。厳選では食材確率アップMを中心に、おてつだいスピード系や食材確率が上がる性格も評価したいところです。
一方、すでに十分なキノコを集められるヌオーやゲンガーがいるなら、無理に育て直す必要はありません。ただし、モロバレルはどくタイプなので、アンバー渓谷やEXフィールドでの編成を考えて、別タイプのキノコ要員を確保する選択肢もあります。
詳しい食材構成や既存のキノコ要員との比較については、モロバレルの厳選・育成はおすすめ?食材構成と評価を解説で紹介しています。
まとめ|アンバー渓谷では手持ちに合わせてサブレを使おう
アンバー渓谷で特に厳選したいのは、タツベイとナックラーです。
ボーマンダは長期的に使うことを考えて強い個体を狙いたい一方、フライゴンはアボカド要員がいないならAAXの妥協採用もおすすめできます。
また、タマゴ要員が欲しいならピンプク、いわタイプのきのみ得意が欲しいならチゴラスなど、手持ちによって優先度は変わります。
すべてのポケモンにサブレを使うのではなく、現在不足している役割や育成コストを考えながら厳選を進めましょう。










