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【ラジオ英会話】2026年4月27日 話し合いを求める(深刻な内容)
2026年4月27日の放送では、「緊急かつ深刻な話を持ち出す」際の表現を学習します。
今日のキーセンテンス
“We need to talk and it can’t wait.”(私たちには話す必要があり、待つことはできません。)
急を要する重要な問題があることを相手に伝える、典型的な深刻な話の切り出し方です。
オリジナルダイアログ
ダイアログ英文(タクヤとエミ)
Takuya: Emi, we need to talk and it can’t wait.
Emi: Of course. You look serious. What’s going on?
Takuya: Our latest project metric shows a noticeable drop in user engagement. That’s a red flag for our team.
Emi: I see. Do we know what’s causing the sudden decline?
Takuya: We received complaints about slow loading times and unclear navigation after the update.
Emi: Understood. I’ll review our current software process and propose some viable improvements by tomorrow.
Takuya: Good. I want a solid plan on my desk by Friday morning.
Emi: Got it. I’ll make it a priority.
ダイアログの日本語訳
タクヤ: エミ、話があるんだ。急を要する。
エミ: もちろんです。真剣な顔をして、何があったんですか?
タクヤ: 最新のプロジェクト指標で、ユーザーエンゲージメントに目に見えるほどの低下が出ている。これは僕たちのチームにとって危険信号だ。
エミ: なるほど。突然の低下の原因は分かっていますか?
タクヤ: アップデートの後の、読み込み時間の遅さと分かりにくいナビゲーションへの苦情だ。
エミ: 承知しました。現行のソフトウェアプロセスを見直して、明日までに実現可能な改善策を提案します。
タクヤ: よし。金曜の朝までにしっかりした計画を私の机に置いてくれ。
エミ: わかりました。優先させます。
文法・語句のポイント
- 無生物主語の活用: “Our latest project metric shows…” のように、人以外を主語にする表現は英語で非常によく使われます。
- 意思の will: “I’ll review…” の I’ll(I will)は、その場で「〜します」と決意する際の意思を表します。
- noticeable: 目に見える、顕著な
- red flag: 危険信号
- viable: 実行可能な、実現可能な
バリエーション表現
- “Listen, we need to talk.”(聞いてください。話す必要があります。)
- “I need to tell you something important.”(大事なことを伝えなければなりません。)
- “There is something you should know.”(あなたが知っておくべきことがあります。)
- “May I speak to you privately?”(個人的にお話しできますか?)
- “Let’s have a heart to heart.”(腹を割って話しましょう。)
練習問題
日本語の問題文
こんにちは。ちょっと2人で話せるかな?話し合うべきことがあるんだ。私のオフィスが使えます。
回答英文
“May I speak to you privately? There’s a matter we need to discuss. We can use my office.”
英文の解説
- May I speak to you privately?: 丁寧な許可表現を用いて、個人的に話せるかを確認しています。
- There’s a matter we need to discuss.: 関係代名詞節を使い、話し合うべき内容があることを示しています。
- We can use my office.: 具体的な場所を提示し、会話を促しています。
【ラジオ英会話】2026年4月28日 話し合いを求める(秘密であることを伝える)
2026年4月28日の放送では、「秘密を厳守してもらうことを確認する」際の表現を学習します。
今日のキーセンテンス
“Could you keep this to yourself?”(これを内緒にしていただけますか?)
相手に情報を漏らさないよう、念を押して伝えるための表現です。
オリジナルダイアログ
ダイアログ英文(ダイキとサクラ)
Daiki: Morning, Sakura. How are you doing today?
Sakura: Morning, Daiki. I’m doing well, thanks. How about you?
Daiki: I’m okay. But actually, could you keep this to yourself?
Sakura: Of course. You can trust me. What’s going on?
Daiki: My team leader might be transferred to the London branch. And if that happens, our whole project structure will change.
Sakura: Oh, I see. That’s a huge shift for us.
Daiki: Yeah, but nothing’s confirmed yet. I’d rather not have the whole office talking about it.
Sakura: Don’t worry. My lips are sealed.
Daiki: Thanks. I really appreciate your support.
ダイアログの日本語訳
ダイキ: おはよう、サクラ。今日は調子どう?
サクラ: おはよう、ダイキ。元気だよ、ありがとう。あなたはどう?
ダイキ: まあまあかな。でも実は、これは内緒にしてくれる?
サクラ: もちろん。信頼していいよ。どうしたの?
ダイキ: 僕のチームリーダーがロンドン支社に転勤になるかもしれなくて、そうなるとプロジェクトの体制全体が変わっちゃうんだ。
サクラ: え、そうなんだ。それは私たちにとって大きな変化だね。
ダイキ: ええ、でもまだ決定じゃないんだ。オフィス中がその噂をしている状況にしたくなくて。
サクラ: 心配しないで。口は硬いから。
ダイキ: ありがとう。本当に感謝しているよ。
文法・語句のポイント
- 未来の条件を示す現在形: “If that happens, our whole project structure will change.” の if 節では、何かが起こることを前提としているため現在形が使われます。
- 目的語説明型の活用: “I’d rather not have the whole office talking about it.” は、「オフィス中がその噂をしている状況にしたくない」という意味です。
- transfer: 転任・転勤させる
- confirmed: 確認された、確定した
- My lips are sealed: 口は硬い(封印されている)
バリエーション表現
- “Please keep it under your hat.”(内緒にしておいてください。)
- “Don’t tell anyone about this.”(これについては誰にも言わないでください。)
- “This is just between you and me.”(これは2人だけの話です。)
- “I trust you not to tell anyone.”(誰にも言わないと信じていますよ。)
- “Promise me you won’t say a word.”(一言も言わないと約束してください。)
練習問題
日本語の問題文
秘密を守れる?ちょっとしたことを知ったんだ。話すけど、これは内緒にしなくちゃいけないよ。これは君と僕の間だけのこと。いい?
回答英文
“Can you keep a secret? I just found out about something. I’ll tell you, but this must stay private. This is just between you and me. Okay?”
英文の解説
- Can you keep a secret?: 秘密を守れるか最初に確認しています。
- I just found out about something.: 情報を得たばかりであることを伝えています。
- this must stay private: 内密にする必要性を強調しています。
【ラジオ英会話】2026年4月29日 様々な会話のきっかけ
2026年4月29日の放送では、「噂話や質問から会話を始める」際の表現を学習します。
今日のキーセンテンス
“Did you hear that Takumi and Kate are seeing each other?”(匠とケイトが付き合ってるって聞いた?)
何かを知っているか確認することで、会話を切り出すきっかけを作る表現です。
オリジナルダイアログ
ダイアログ英文(ケンとリサ)
Ken: Did you hear that Takumi and Kate are seeing each other?
Lisa: Yeah, I heard. Honestly, I think they make a wonderful couple.
Ken: Totally. They’ve liked each other for a long time, haven’t they?
Lisa: Yeah. It was kind of obvious to everyone in the group. I’m glad they finally got together.
Ken: Me too. They’re both incredibly kind and thoughtful. It’ll work out for sure.
Lisa: I’m actually kind of jealous. Maybe our turn next!
ダイアログの日本語訳
ケン: 匠とケイトが付き合ってるって聞いた?
リサ: うん、聞いたよ。正直、とてもお似合いの素晴らしいカップルだと思う。
ケン: 本当に。前からお互い好きだったよね。
リサ: うん。グループの誰から見てもバレバレだったし、やっと付き合うようになって嬉しいよ。
ケン: 私も。2人ともすごく優しくて思いやりがあるし、うまくいくと思う。
リサ: 実際、ちょっと羨ましいけど。次は私たちの番かもね。
文法・語句のポイント
- 発言態度を表す副詞: “Honestly” などの副詞は、文の前に置くことでその後の発言内容を「正直な内容」に指定します。
- 現在完了形の継続: “They’ve liked each other for a long time” は、過去から現在までその状態が続いていることを示します。
- seeing each other: 付き合っている
- obvious: 明らかな、バレバレな
- thoughtful: 思いやりのある
バリエーション表現
- “Can I ask you something?”(ちょっと聞きたいことがあるんだけど。)
- “Do you know any good restaurants around here?”(この辺でいいレストランを知っていますか?)
- “Is it true you got a new job?”(君が新しい仕事についたって本当?)
- “What do you think about living in Nara?”(奈良に住むのってどう思う?)
- “I’m curious about…”(〜について気になっているんだ。)
練習問題
日本語の問題文
ねえ、明日の授業が休講って本当?誰かがそう言っているのを聞いたんだけど、確かめたいんだ。そのことについて何か聞いてる?
回答英文
“Is it true that class is canceled tomorrow? I heard someone say that, but I want to be sure. Have you heard anything about that?”
英文の解説
- Is it true that…?: 噂の真偽を尋ねることで会話を始めています。
- I heard someone say that: 目的語説明型を使い、情報を耳にした経緯を述べています。
- Have you heard anything about that?: 相手の知識を確認しています。
【ラジオ英会話】2026年4月30日 話し合いを求める(ニュースを伝える)
2026年4月30日の放送では、「ニュースがあることを伝えて会話を始める」際の表現を学習します。
今日のキーセンテンス
“Guess what?”(何だと思いますか?/聞いてよ。)
大きなニュースを伝える際、相手の注目を集めるために使われる非常にポピュラーなフレーズです。
オリジナルダイアログ
ダイアログ英文(レイとアンナ)
Ray: Guess what? I finally bought a new laptop with the money I saved from my video projects.
Anna: No way! That’s awesome. What kind of laptop did you get?
Ray: Just a compact professional one, but it runs great for editing.
Anna: Still, that’s a huge step for your creator work. Congrats!
Ray: Thanks. I was thinking, how about we start a new video channel sometime?
Anna: That sounds perfect. I’ve been dying to try it.
Ray: Cool. Let’s plan our first topic soon.
Anna: Can’t wait!
ダイアログの日本語訳
レイ: 聞いてよ。動画制作で貯めたお金でついに新しいパソコンを買ったんだ。
アンナ: 嘘でしょ?すごいね。どんなパソコンを買ったの?
レイ: 小さなプロ向けのやつだけど、編集の調子はすごくいいよ。
アンナ: それでもクリエイター活動にとって大きな一歩だよ。おめでとう。
レイ: ありがとう。それで思ったんだけど、今度新しい動画チャンネルを始めない?
アンナ: 最高。ずっとやってみたかったの。
レイ: よし、最初のトピックを近いうちに計画しよう。
アンナ: 待ちきれないわ。
文法・語句のポイント
- WH語の拡張: “What kind of laptop did you get?” のように、WH語を他の語と組み合わせて一つの大きなWH語として扱います。
- 現在完了進行形: “I’ve been dying to try it”(死ぬほどやってみたかった)は、過去から現在までその強い欲求が続いていることを強調します。
- No way: まさか、嘘でしょ
- Congrats: おめでとう(Congratulationsの略)
- Can’t wait: 待ちきれない
バリエーション表現
- “You’ll never guess who I met.”(誰に会ったと思う?)
- “I’ve got some news.”(ニュースがあるよ。)
- “You’ll never believe what happened.”(何が起こったか信じられないだろうね。)
- “Check this out.”(ちょっとこれ聞いて/見て。)
- “Believe it or not…”(信じようと信じまいと……。)
練習問題
日本語の問題文
みんな、朗報だ。聞いてくれ。今、最大のお得意様が来年の注文を倍にしてくれたんだ。しかもこれは全部、ケンの素晴らしいセールストークのおかげだよ。
回答英文
“Great news everyone! Get this. Our biggest client just doubled their order for next year, and it’s all thanks to Ken’s amazing sales pitch.”
英文の解説
- Get this: 驚きの事実を伝える際の注目喚起表現です。
- doubled their order: 注文を「2倍にした」という動詞の使い方をしています。
- all thanks to…: 特定の人物の功績であることを示しています。
【ラジオ英会話】2026年5月1日 金曜復習会
2026年5月1日の放送では、今週学習した表現を実際の会話でどのように使うかの実践練習が行われました。
会話の実践練習
今週のダイアログの内容に基づいた2つのシチュエーションでの対話練習です。
1. 同僚に秘密の相談をする
あなたは会社を辞めようと考えており、同僚に内密に相談を持ちかける設定です。
同僚からの問いかけ:
“So, what’s up? What did you want to talk about?”(どうしたの?何について話したかったんだい?)
あなたの回答例:
“This is just between you and me, but I’m thinking about leaving the company. I haven’t decided where to go next yet, and I’m still not really sure what I really want to do.”
内容のポイント:
- “This is just between you and me” という前置きで秘密であることを伝えます。
- “I’m thinking about…” で現在の検討状況を伝えます。
- 現在完了形の否定形を用い、まだ決まっていない現状を説明します。
2. 結婚記念日のアイデアを提案する
配偶者から記念日のアイデアを求められた際、耳にした情報をきっかけに提案を行う設定です。
配偶者からの問いかけ:
“Our anniversary is coming up. Any ideas for what we should do?”(記念日が近づいてきたわね。何かしたいことのアイデアはある?)
あなたの回答例:
“Did you hear that a new Italian place is opening in the neighborhood next week? I was thinking we could try it for our anniversary. It could be a nice little treat for us.”
内容のポイント:
- “Did you hear that…?” を会話のきっかけとして使います。
- “I was thinking…” を使い、控えめに自分の考えを提示します。
- “could” を用いることで、「〜になるかもしれない」という柔らかい響きの提案にしています。


