【重要】著作権の都合上、当サイトで使用する対話文は「オリジナルの内容」になっています。
【ラジオ英会話】2026年6月8日 「相手の判断を尊重しつつ助言する」
今日のテーマ
2026年6月8日放送の「ラジオ英会話」では、**「相手に決定を委ねる穏やかなアドバイス」**が取り上げられました。 自分の意見を押し付けるのではなく、最終的な判断は相手にあることを強調することで、角を立てずに提案するスキルを学びます,。
今日の重要フレーズ
- “It’s totally up to you, but maybe you should take it back to the garage.”(完全にあなた次第ですが、ガレージに戻して点検してもらったほうがいいかもしれません。),
- “up to you” は相手に決定権を委ねる表現で、これに “totally” を加えることでより強調されます。
オリジナルダイアログ(英語全文)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A: This laptop has been acting a bit strange since this morning.
- B: I noticed that too. It’s a new model, so I hope it’s nothing serious.
- A: Yeah, but it’s slowing down my work.
- B: It’s totally up to you, but maybe you should ask the IT department to check it over.
- A: Do you think so?
- B: Better safe than sorry. It will help you focus on your tasks without worrying.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A:このパソコン、今朝から少し挙動がおかしいんです。
- B:私も気づきました。新しいモデルですから、大したことでなければいいのですが。
- A:ええ、でも仕事の効率が落ちてしまって。
- B:完全にあなた次第ですが、IT部門に詳しく調べてもらったほうがいいかもしれません。
- A:そう思いますか?
- B:念には念を、ですよ。そうすれば、心配せずに業務に集中できるはずです。
押さえておきたい単語・表現
- check something over: 〜を詳しく調べる、点検する
- Better safe than sorry: 後の祭りよりは用心したほうがいい(念には念を)
- nothing serious: 大したことではない(深刻ではない)
- act strange: 変な動きをする(機械などの不調)
Advice Phrase on the day
相手にアドバイスをする際、“It’s up to you” を前置きにすることで、もし提案がうまくいかなかった場合でも相手の責任であることを示す「予防線」としての役割も果たします。
今日のフレーズの言い換え
- “Just a thought, but you might want to…”: ただの思いつきですが、〜してみてもいいかもしれません。
- “One option is to…”: 1つの選択肢としては、〜することです。
Upgrade your communication skills
“Help + 人 + 動詞の原形” という形を使うことで、「人が〜するのを助ける」という目的語説明型の文章を作ることができます。 今回のダイアログでは “help you focus”(あなたが集中するのを助ける)という形で応用しています。
【ラジオ英会話】2026年6月9日 「心理的な負担を軽くする提案」
今日のテーマ
2026年6月9日放送回では、**「相手の心理的な負担を減らして行動を促す表現」**を学習しました。 「〜するだけでいいんですよ」と伝えることで、相手がアドバイスを受け入れやすくするテクニックです,。
今日の重要フレーズ
- “It doesn’t take much, just looking at them every day.”(大した手間はかかりません、毎日それらを眺めるだけです。),
- “It doesn’t take much” で「負担は大きくない」と前置きし、その後に具体的な「〜するだけ」という内容を続けます。
オリジナルダイアログ(英語全文)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A: How do you keep your desk so organized? It always looks perfect.
- B: Honestly, it’s just a matter of having a routine.
- A: Really? Don’t you spend a lot of time cleaning it?
- B: Not really. It doesn’t take much, just spending five minutes tidying up before leaving the office.
- A: That sounds easy enough.
- B: Exactly. That way, you only have to do a little bit at a time.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A:どうしてそんなにデスクを整理整頓できているんですか?いつも完璧ですね。
- B:正直なところ、単に習慣にしているだけのことですよ。
- A:本当ですか?掃除にたくさんの時間をかけているのでは?
- B:それほどでもありません。大した手間はかかりませんよ、退社前に5分だけ片付けに充てるだけです。
- A:それなら簡単にできそうですね。
- B:その通りです。そうすれば、一度に少しずつ掃除するだけで済みますから。
押さえておきたい単語・表現
- Not really: それほどでもない
- It’s just a matter of…: 要は〜ということだけだ(〜の問題だ)
- That way: そうすれば(その方法で)
- tidy up: 片付ける、整理する
Advice Phrase on the day
相手にアドバイスを聞き入れてもらいたい時は、“All you have to do is…”(あなたがすべきことは〜だけです)という表現も非常に有効です。
今日のフレーズの言い換え
- “It just takes a little planning.”: 少し計画を立てればいいだけです。
- “All it takes is…”: 〜するだけでいいのです。
Upgrade your communication skills
“What they need” のように、WH語の後に「主語 + 動詞」を続ける形(WH節)は、文の中で名詞のような役割を果たします。 「彼らが何を必要としているか」という「こと」を表現する際に重宝します。
【ラジオ英会話】2026年6月10日 「丁寧・フォーマルに助力を申し出る」
今日のテーマ
2026年6月10日放送回では、**「ビジネスシーンなどで丁寧に手助けを申し出る表現」**が取り上げられました。 相手の状況を察し、押し付けがましくない形でサポートを提案する方法を学びます,。
今日の重要フレーズ
- “Would you like me to join the meeting?”(ミーティングに同席しましょうか?),
- “Would you like me to…?” は、相手が自分に何かをしてほしいかを確認する、非常に丁寧な申し出の形です。
オリジナルダイアログ(英語全文)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A: I have a presentation with the new client this afternoon. I want to make sure it goes smoothly.
- B: Would you like me to attend the session? I’m familiar with their previous projects.
- A: That would be a big help. Could you handle the technical questions if they arise?
- B: Of course. That would let you focus on the main discussion.
- A: Exactly. It might make things much easier for me. Let’s do that.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A:今日の午後、新しいクライアントとのプレゼンがあるんです。全てがスムーズに進むようにしたいと思っています。
- B:そのセッションに私も出席しましょうか?彼らの以前のプロジェクトについては把握しています。
- A:それはとても助かります。もし技術的な質問が出たら、対応してもらえますか?
- B:もちろんです。そうすれば、あなたはメインの議論に集中できますから。
- A:その通りですね。私の負担がずっと軽くなりそうです。そうしましょう。
押さえておきたい単語・表現
- be familiar with: 〜を把握している、〜に詳しい
- handle technical questions: 技術的な質問に対応する
- make things easier: 負担を軽くする(物事を楽にする)
- come up: (予定などが)近づく、発生する
Offering Phrase on the day
助力を申し出る際、“Would you like me to…?” は目的語説明型の形をとっており、”me” が “join” する方向に進むことを相手が望んでいるかを尋ねるニュアンスになります。
今日のフレーズの言い換え
- “If you like, I can…”: よろしければ、私が〜しましょうか。
- “Please let me know if I can support you.”: 何かサポートできることがあれば教えてください。
Upgrade your communication skills
“That would let me focus…” のように “would” を使うことで、まだ決定していない仮定の話として「もしそうなれば〜でしょうね」という控えめな響きを持たせることができます。
【ラジオ英会話】2026年6月11日 「喜んで手助けすることを伝える」
今日のテーマ
2026年6月11日放送回では、**「快く手助けを申し出る際の、より親切で丁寧な表現」**を学習しました。 相手の要望に対して「喜んで〜します」とポジティブな姿勢を示すことで、良好な人間関係を築くことができます,。
今日の重要フレーズ
- “I’d be happy to guide you there.”(喜んでそこまでご案内します。),
- “I’d be happy to…” は「喜んで〜する」という意欲を感じさせる、非常に感じの良い申し出表現です。
オリジナルダイアログ(英語全文)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A: Excuse me, do you know where the conference room B is?
- B: I sure do. It’s on the third floor. I’d be happy to show you the way.
- A: That would be wonderful. I’ve been wandering around this hallway for a while.
- B: No worries. Please allow me to assist you with your heavy luggage as well.
- A: Thank you so much. You’re very kind.
- B: My pleasure. It’s been a bit slow today, so I have plenty of time.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
※こちらは放送内容を基に作成したオリジナルダイアログです
- A:すみません、会議室Bがどこにあるかご存知ですか?
- B:もちろんです。3階にありますよ。喜んで道案内いたします。
- A:それは助かります。しばらくこの廊下をうろうろしてしまって。
- B:大丈夫ですよ。その重そうな荷物も、よろしければお運びします。
- A:本当にありがとうございます。とても親切ですね。
- B:どういたしまして。今日は少し落ち着いていますので、時間は十分にありますから。
押さえておきたい単語・表現
- show someone around: (人)を案内する
- No worries: 大丈夫ですよ(心配いりません)
- allow me to…: 私に〜させてください(非常に丁寧な申し出)
- It’s been slow: 暇である、落ち着いている
Offering Phrase on the day
“I’d be happy to…” の “I’d” (I would) には、「もしあなたが望むなら」という条件が含まれており、相手に選択の余地を残す丁寧さがあります。
今日のフレーズの言い換え
- “May I help you with…?”: 〜をお手伝いしてもよろしいでしょうか?
- “Do you want me to check the details?”: 詳細を確認しましょうか?(実務的な響き)
Upgrade your communication skills
“Hopefully”(願わくば、〜だといいのですが)という副詞を文頭に置くことで、文章全体に対して「〜であることを望む」という話し手の態度を付け加えることができます。
【ラジオ英会話】2026年6月12日 「今週の復習と実践」
今日のテーマ
2026年6月12日放送回は今週の総復習(レビュー)でした。 「相手の判断を仰ぐアドバイス」「心理的負担を軽くする提案」「丁寧な助力を申し出る」といった、今週学んだパターンを組み合わせて会話を構成する練習を行いました。
今日の重要フレーズ
- “All you have to do is… then season with salt.”(あなたがすべきことは〜して、それから塩で味付けするだけです。)
- 手順を説明する際にも、相手の負担を軽く感じさせる今週のパターンが応用されています。
オリジナルダイアログ(英語全文)
※こちらは今週の学習内容を基に作成した復習用のオリジナルダイアログです
- A: I’ve been feeling a bit stressed with my new project lately.
- B: You love photography, don’t you? Why not go to a park this weekend?
- A: I’d love to, but I don’t know many good spots around here.
- B: I’d be happy to guide you to some beautiful places. It doesn’t take much, just walking for 20 minutes to switch off your brain.
- A: That sounds like exactly what I need.
- B: It’s totally up to you, but taking a break will help you work better on Monday.
オリジナルダイアログ(日本語訳)
※こちらは今週の学習内容を基に作成した復習用のオリジナルダイアログです
- A:最近、新しいプロジェクトで少しストレスを感じているんです。
- B:写真がお好きですよね?今週末、公園に行ってみてはどうですか?
- A:行きたいのですが、このあたりで良いスポットをあまり知らなくて。
- B:喜んでいくつか美しい場所をご案内しますよ。大した手間ではありませんし、20分ほど歩くだけで頭をリフレッシュ(オフに)できますから。
- A:今の私にまさに必要なことのように聞こえます。
- B:完全にあなた次第ですが、休息をとることは月曜日の仕事をより良くする助けになりますよ。
押さえておきたい単語・表現
- switch off one’s brain: 頭を休める(思考をオフにする)
- Why not…?: 〜してみたらどうですか?(軽い提案)
- stressed out: ストレスが溜まっている
- some time: いつか、そのうち
Review of the week
今週の学びのポイントは、相手の立場や心情に配慮した言葉選びです。 直接的に「〜しなさい」と言うのではなく、”up to you” で決定権を尊重したり、”I’d be happy to” でサポートの意思を伝えたりすることで、より円滑なコミュニケーションが可能になります,。

